★大ぶりで妖艶な一品
★見込みの景色をゆっくり眺めながら、手持ちを楽しめる茶碗です
★点て安く、茶筅が痛みにくい造り
作陶について
●外側のちぢれを梅花皮(かいらぎ)と言います
●一回目の焼成で梅花皮を造り、二回目は辰砂釉で焼き、三回目に黒釉で焼きました
●2022年作品
★大ぶりで妖艶な一品
★見込みの景色をゆっくり眺めながら、手持ちを楽しめる茶碗です
★点て安く、茶筅が痛みにくい造り
作陶について
●外側のちぢれを梅花皮(かいらぎ)と言います
●一回目の焼成で梅花皮を造り、二回目は辰砂釉で焼き、三回目に黒釉で焼きました
●2022年作品