牛ヌメ革を手で染めて作った二つ折り財布です。その時の気分、季節や天気などで色を決めています。ですから、同じものはふたつとできません。
革製品は茶・黒が多く見られますが、当店ではすべて手染めしていますので、いろいろな色を水彩画のように染めることができます。マットな仕上がりではなく、刷毛の跡や色の混ざり具合もお楽しみいただけます。
市販の二つ折り財布は、小銭入れの部分がどうしても小さくなりがちですが、この財布は外側に小銭入れを作り、収納力もあり、取り出しやすいものになりました。
内側はカード入れが6枚分、さらにその裏にもカードが入ります。
コンパクトながら収納力は抜群の二つ折り財布になりました。
牛ヌメ革は化学的な処理をほどこしていない、ごく自然な革ですので、ところどころ色の乗らない部分があったり、小さなキズがあったりしますが、ヌメ革の特徴として、そのあたりもご理解いただきたく思います。私はむしろ「かっこいい」「いとおしい」と感じています。どんな牛がどのように生きていたんだろうか、と考え、命に感謝しています。
外側だけでなく、内側もいろいろな色を違った雰囲気で染めています。フタの裏側、小銭入れ。カードケースももちろん手染めです。
経年変化でより濃くなっていくのも、楽しみの一つです。
※カード入れの部分はすべて革で作っています。(市販は上だけ革で、下が布を使っているものが多いです。)最初はカードを入れるとき硬く感じるかもしれませんが、使っているうちに出し入れしやすくなります。それが革の特徴です。(最初から出し入れしやすくすると、使っているうちに落ちやすくなってしまいます。)
素材: 牛ヌメ革
サイズ: 縦9.5 cm 横11 ㎝ (お財布を閉じた大きさ)
【皆さまへのお願い】
画面で見る色と、実物の色はどうしても違ってしまいますが、その点ご了承くださいませ。ご自分のPCやスマホのディスプレイ、明るさの調整によって微妙に違います。革は一枚一枚生き物であり、特に当店の商品はいろいろな色を使っていますので、実物の革の色を楽しくに味わっていただける方のご購入をお願いいたします。
一点ものですので、心苦しいのですが、返品は受け付けることができません。また、オーダーも受けられませんのでよろしくお願いいたします。
何かご質問がある方は、メッセージからいつでもお寄せください。24時間以内にお返事さしあげます。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
牛ヌメ革を手で染めて作った二つ折り財布です。その時の気分、季節や天気などで色を決めています。ですから、同じものはふたつとできません。
革製品は茶・黒が多く見られますが、当店ではすべて手染めしていますので、いろいろな色を水彩画のように染めることができます。マットな仕上がりではなく、刷毛の跡や色の混ざり具合もお楽しみいただけます。
市販の二つ折り財布は、小銭入れの部分がどうしても小さくなりがちですが、この財布は外側に小銭入れを作り、収納力もあり、取り出しやすいものになりました。
内側はカード入れが6枚分、さらにその裏にもカードが入ります。
コンパクトながら収納力は抜群の二つ折り財布になりました。
牛ヌメ革は化学的な処理をほどこしていない、ごく自然な革ですので、ところどころ色の乗らない部分があったり、小さなキズがあったりしますが、ヌメ革の特徴として、そのあたりもご理解いただきたく思います。私はむしろ「かっこいい」「いとおしい」と感じています。どんな牛がどのように生きていたんだろうか、と考え、命に感謝しています。
外側だけでなく、内側もいろいろな色を違った雰囲気で染めています。フタの裏側、小銭入れ。カードケースももちろん手染めです。
経年変化でより濃くなっていくのも、楽しみの一つです。
※カード入れの部分はすべて革で作っています。(市販は上だけ革で、下が布を使っているものが多いです。)最初はカードを入れるとき硬く感じるかもしれませんが、使っているうちに出し入れしやすくなります。それが革の特徴です。(最初から出し入れしやすくすると、使っているうちに落ちやすくなってしまいます。)
素材: 牛ヌメ革
サイズ: 縦9.5 cm 横11 ㎝ (お財布を閉じた大きさ)
【皆さまへのお願い】
画面で見る色と、実物の色はどうしても違ってしまいますが、その点ご了承くださいませ。ご自分のPCやスマホのディスプレイ、明るさの調整によって微妙に違います。革は一枚一枚生き物であり、特に当店の商品はいろいろな色を使っていますので、実物の革の色を楽しくに味わっていただける方のご購入をお願いいたします。
一点ものですので、心苦しいのですが、返品は受け付けることができません。また、オーダーも受けられませんのでよろしくお願いいたします。
何かご質問がある方は、メッセージからいつでもお寄せください。24時間以内にお返事さしあげます。
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。