古材で作った 炉縁（ろぶち）　木材：黒柿

古材の良さ活かした家具作りが得意な TSUNAGU（つなぐ）productsの「希少木材の黒柿で作った炉縁（ろぶち）」です。 作品のページをご覧頂き、ありがとうございます（＾＾） 炉縁（ろぶち）とは・・・ 炉の切られた茶室では、切り取った部分（畳と炉の間）に木製の枠「炉縁（ろぶち）」をはめ込みます。火気が畳に伝わるのを防ぐ目的と、茶室の装飾のために使われているものです。 【熟練家具職人がこだわったポイント】 この色・艶は、孔雀目と言い大変希少な炉縁（ろぶち）です。 【サイズ】 幅425mm×奥行425mm×高さ60mm 【ご注意点】 ・当作品は、古材を再生して製作しております。 古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ（調整ネジ）」などの加工で 長くお使いいただけるよう製作しております。 　 作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは 全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。