【ハオルチア(十二の巻)】
十二の巻は、緑と白のゼブラ柄で、先のとがった硬い葉っぱを放射状に伸ばすハオルチアです。
春から夏にかけて、小さな花を咲かせます✨
そのことから、花言葉は『小さな愛』。
母の日や父の日、好きな方への贈り物としても喜ばれます🎁
✳︎
✳︎
ゼブラ柄がよく映える、
白いUFOポットに植え込んでお届けします!
■特徴、置き場所
あまり日なたを好まず、直射日光に当たると赤くなってしまいますので、遮光して育てるのがポイントです。
また、乾燥を好むため、少し水やりを忘れても大丈夫。
初心者でも育てやすい植物です。
■温度
最低気温が5度以下になると生育が止まるため、
冬は室内の暖かいところにおきましょう。
■育て方
春と秋は、2〜3週間に1度、土がカラカラに乾いてから下から出てくるまで水を与えます。乾かし気味で管理すると良いでしょう。
冬は断水または表土が湿る程度、霧吹きで与える程度の量で与えます。与える時間帯は、昼間の気温が高い時がいいでしょう。
■その他
植木鉢の底には穴が空いています。
【ハオルチア(十二の巻)】
十二の巻は、緑と白のゼブラ柄で、先のとがった硬い葉っぱを放射状に伸ばすハオルチアです。
春から夏にかけて、小さな花を咲かせます✨
そのことから、花言葉は『小さな愛』。
母の日や父の日、好きな方への贈り物としても喜ばれます🎁
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ゼブラ柄がよく映える、
白いUFOポットに植え込んでお届けします!
■特徴、置き場所
あまり日なたを好まず、直射日光に当たると赤くなってしまいますので、遮光して育てるのがポイントです。
また、乾燥を好むため、少し水やりを忘れても大丈夫。
初心者でも育てやすい植物です。
■温度
最低気温が5度以下になると生育が止まるため、
冬は室内の暖かいところにおきましょう。
■育て方
春と秋は、2〜3週間に1度、土がカラカラに乾いてから下から出てくるまで水を与えます。乾かし気味で管理すると良いでしょう。
冬は断水または表土が湿る程度、霧吹きで与える程度の量で与えます。与える時間帯は、昼間の気温が高い時がいいでしょう。
■その他
植木鉢の底には穴が空いています。