「心を込めて手作りした折り鶴」と「水晶」をふっくらとしたまんまるカプセルで包みました。
私は神仏の力は「ある」と思っていますが、なによりも「人を想う気持ちに見えない強い力は宿る」と信じています。ですから「頑張ってね、応援してるよ、大丈夫だよ、いつも見守っているよ、ありがとう、おめでとう」そんな気持ちを込めて贈り物をすることによって、受け取った人がその品物を見るたびに、必ずその気持ちは伝わるものだと思います。
「人と人との心の繋がり」の一助を担いたい、そんな思いでこの作品を世に出しました(*´▽`*)。一つ一つ手作りの、世界に一つだけの縁起物です。自信をもって、心を込めて制作致します。2021年、商標登録第21類「ストラップ付きお守り、キーホルダーに付けるお守り、紙製のお守り」などで特許庁へ『福蔵鶴(ふっくらづる)』と商標登録しています。
【作品詳細説明】
名称:「福蔵鶴(ふっくらづる)」(=商標登録第6400840号、意味は、福を運ぶ蔵の鶴。)
折り鶴:黒色は魔除け、厄除け、威厳、信念、自信、洗練、守護、聡明、願望実現、など。手折り、UVLEDレジンコーティング。
天然水晶:万能のパワーストーン、浄化、癒し、調和、強化
鳥居:神社の内側の神聖な場所(神域)と、外側の人間の暮らす場所(俗界)との境界を表す。 神社へ通じる門や、神社のシンボルといった役割のほか、神社の中に不浄なものが入ることを防ぐ、結界としての役割もあるといわれる。また、女性の神秘性を象徴するものでもある。神社の参道=産道という説もある。
作品のコンセプト:日本の伝承文化である縁起物の「折り鶴」が、それぞれの色の意味を持ち、浄化・癒し・強化・調和のパワーのある「水晶」の上でその力を発揮。生命の誕生、生命の維持に欠かせない「水」をビーズで表現。ふっくら(福蔵)とした小さくかつ大きな福音(=喜ばしい良い知らせ)がこの作品を持つ人々に訪れることを願って制作。
【折り鶴の意味】
日本では古くから、鶴はおめでたいお祝いごとに使われ「鶴は千年」「長寿」を象徴する吉祥の鳥。又、夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」といわれる「仲良きこと」の象徴の鳥。
鶴の高く響き渡る鳴き声は「天に届く=天上界に通ずる鳥」といわれるなど、鶴は天界に通ずる鳥と考えられ民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきた。
日本では折紙で遊ぶという風習は室町時代に始まり、折紙で鶴を折り「様々な願いごとを祈願する」という大衆文化は江戸時代に始まった。
【作家から一言】
「日本の伝承文化である折り鶴を用いて、壊れにくく、飾る場所も保管場所にも困らない画期的な贈り物を制作したい」「和洋折衷、日本だけでなく外国の人々にも喜んでもらえるような作品を作りたい。」「贈る人の気持ちが伝わる作品をつくりたい」
そう考え、生まれたのが「折り鶴ギフト 福蔵鶴(ふっくらづる)」です。
ご自分のゲン担ぎに、お守りに、大切な人への祈りや願いを込めた贈り物に。
福蔵鶴(ふっくらづる)がお役に立てれば幸いです。
【作家プロフィール】
アトリエ夢の小舟 ゆっぽ
40代女性。東京都出身、神奈川県在住。大学では英語英文科を専攻かつ一般教養の日本民俗学に興味を抱き、日本民俗学研究者の教授に師事した。日本文化、日本の様々な伝承に関するゼミを選択。自身が大学4年次に大学院のゼミの研究活動に参加するほど夢中になる。昔から日本の民間伝承や文化、神社やお寺やお城、博物館、美術館、図書館が好き。両親は芸術家。趣味は文章を書くこと、イラストを描くこと、筆文字、小物を作ること、寝ること。足を使ったボディケアをする足流療術師でもある。
<福蔵鶴販売場所(実店舗)>
神奈川県平塚市 「神奈川県立花と緑のふれあいセンター花菜ガーデン ショップ ディアチャペック」
神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯 「箱根芦之湯温泉 きのくにや旅館 売店」
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根 箱根寄木細工土産屋「角よし」
神奈川県伊勢原市 足踏みゆっぽ内 アトリエ夢の小舟販売所
ホームページはこちら→https://yumenokobune.com
「心を込めて手作りした折り鶴」と「水晶」をふっくらとしたまんまるカプセルで包みました。
私は神仏の力は「ある」と思っていますが、なによりも「人を想う気持ちに見えない強い力は宿る」と信じています。ですから「頑張ってね、応援してるよ、大丈夫だよ、いつも見守っているよ、ありがとう、おめでとう」そんな気持ちを込めて贈り物をすることによって、受け取った人がその品物を見るたびに、必ずその気持ちは伝わるものだと思います。
「人と人との心の繋がり」の一助を担いたい、そんな思いでこの作品を世に出しました(*´▽`*)。一つ一つ手作りの、世界に一つだけの縁起物です。自信をもって、心を込めて制作致します。2021年、商標登録第21類「ストラップ付きお守り、キーホルダーに付けるお守り、紙製のお守り」などで特許庁へ『福蔵鶴(ふっくらづる)』と商標登録しています。
【作品詳細説明】
名称:「福蔵鶴(ふっくらづる)」(=商標登録第6400840号、意味は、福を運ぶ蔵の鶴。)
折り鶴:黒色は魔除け、厄除け、威厳、信念、自信、洗練、守護、聡明、願望実現、など。手折り、UVLEDレジンコーティング。
天然水晶:万能のパワーストーン、浄化、癒し、調和、強化
鳥居:神社の内側の神聖な場所(神域)と、外側の人間の暮らす場所(俗界)との境界を表す。 神社へ通じる門や、神社のシンボルといった役割のほか、神社の中に不浄なものが入ることを防ぐ、結界としての役割もあるといわれる。また、女性の神秘性を象徴するものでもある。神社の参道=産道という説もある。
作品のコンセプト:日本の伝承文化である縁起物の「折り鶴」が、それぞれの色の意味を持ち、浄化・癒し・強化・調和のパワーのある「水晶」の上でその力を発揮。生命の誕生、生命の維持に欠かせない「水」をビーズで表現。ふっくら(福蔵)とした小さくかつ大きな福音(=喜ばしい良い知らせ)がこの作品を持つ人々に訪れることを願って制作。
【折り鶴の意味】
日本では古くから、鶴はおめでたいお祝いごとに使われ「鶴は千年」「長寿」を象徴する吉祥の鳥。又、夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」といわれる「仲良きこと」の象徴の鳥。
鶴の高く響き渡る鳴き声は「天に届く=天上界に通ずる鳥」といわれるなど、鶴は天界に通ずる鳥と考えられ民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきた。
日本では折紙で遊ぶという風習は室町時代に始まり、折紙で鶴を折り「様々な願いごとを祈願する」という大衆文化は江戸時代に始まった。
【作家から一言】
「日本の伝承文化である折り鶴を用いて、壊れにくく、飾る場所も保管場所にも困らない画期的な贈り物を制作したい」「和洋折衷、日本だけでなく外国の人々にも喜んでもらえるような作品を作りたい。」「贈る人の気持ちが伝わる作品をつくりたい」
そう考え、生まれたのが「折り鶴ギフト 福蔵鶴(ふっくらづる)」です。
ご自分のゲン担ぎに、お守りに、大切な人への祈りや願いを込めた贈り物に。
福蔵鶴(ふっくらづる)がお役に立てれば幸いです。
【作家プロフィール】
アトリエ夢の小舟 ゆっぽ
40代女性。東京都出身、神奈川県在住。大学では英語英文科を専攻かつ一般教養の日本民俗学に興味を抱き、日本民俗学研究者の教授に師事した。日本文化、日本の様々な伝承に関するゼミを選択。自身が大学4年次に大学院のゼミの研究活動に参加するほど夢中になる。昔から日本の民間伝承や文化、神社やお寺やお城、博物館、美術館、図書館が好き。両親は芸術家。趣味は文章を書くこと、イラストを描くこと、筆文字、小物を作ること、寝ること。足を使ったボディケアをする足流療術師でもある。
<福蔵鶴販売場所(実店舗)>
神奈川県平塚市 「神奈川県立花と緑のふれあいセンター花菜ガーデン ショップ ディアチャペック」
神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯 「箱根芦之湯温泉 きのくにや旅館 売店」
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根 箱根寄木細工土産屋「角よし」
神奈川県伊勢原市 足踏みゆっぽ内 アトリエ夢の小舟販売所
ホームページはこちら→https://yumenokobune.com
サイズ
直径2.5センチ・全体約7.5センチ・重さ約8g
発送までの目安
2日
配送方法・送料
定形(外)郵便
110円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
カプセルはプラスチックですので、性質上細かい傷があるものもございます。カプセルも作品の一部ではございますが、中の鶴や水晶を守るための機能を担っており、かつ、持つ人が鶴の尖りに引っかかって怪我をしないよう安全面を考え使用しています。多少の傷や汚れはご容赦願います。
鶴は手作業で一羽一羽折っており、個体差がございます。レジンコーティングの厚みや水晶の上にとまっている姿も少しづつ違います。世界に一つだけのそれぞれの違いを愛していただければ幸いです。
大変恐縮ではございますが、「これを持てば必ず祈りや願いが叶う」という保証はございません。福蔵鶴が「持つ人にとっての精神的な安心感、癒しや支えになりますように」と心を込めて制作しております。ご了承ください。
【配送に関する注意書】
基本的に普通郵便で発送いたします。
ポスト投函、追跡番号なし、土日祝祭日配達なし、日時指定不可、補償なし。
ご注文の量によっては、宅急便コンパクトやゆうパックを利用することもございます。
その場合はメッセージにてお知らせします。