鎮静茶（ちんせいちゃ）ティーバッグタイプ（イライラ、ストレス、頭痛、不眠（実証））

鎮静茶（ちんせいちゃ） 菊とバラの可愛さに目から癒されるイチオシの漢方茶です。 緑茶とアマチャヅルのバランスが絶妙で 菊の香りが苦手と言う方でも美味しく飲んでいただけるさっぱりしたお味です。 ［こんな方におすすめします] ●ストレスを感じやすい方 ●ストレスで過食してしまう方 ●頭部のトラブル（イライラ、眼精疲労、肩こり、片頭痛、耳鳴り） ●不眠（実証） 　ストレスなどが原因で肝に火がつくと心神が乱れ、夜になっても眠れないことがあります。 　日中は『鎮静茶』で熱を冷まし夕方からは『安眠茶』（虚証）に切り替えましょう。 中医学ではストレスでイライラや抑うつ状態になることを肝の気が滞る＝気滞と言います ストレス→肝（イライラ、落ち込み）→気滞（痛みPMS）→おけつ（月経不順、血の滞り） 肝の不調は体だけでなく情緒など精神面に大きく影響を受けてしまいます。 肝が熱を持たないためにアルコールや油っこい食事、甘いもの、刺激物は取りすぎないようにしましょう。 鎮静茶は肝の熱を抑え、滞った気を巡らせ 花とミントの様な清涼感がアロマテラピーとして気持ちをリラックスさせてくれる人気のお茶です。 ☪️薬剤師が中医学からみた不調の改善、健康のための養生法を 　　わかりやすい解説書と一緒に漢方茶をお届けします ✳️[漢方茶をより楽しんでいただけるように] 毎日、漢方茶を飲んでいただける様にお得な60gのリーフタイプをご用意いたしました。 １回4.0g（大さじ1強）をポットや茶漉しに入れて熱湯を200〜300cc注ぎ5分間蒸らしてからお飲みください。 リーフタイプならお好きな茶葉をプラスしたり、試してみたい食薬を別包装にすることが出来ます。 リーフタイプはティーパックにブレンドされていない食薬を体質に合わせてプラスさせていただきます。 メッセージからお問合せください。 ✴️漢方茶をお友達やご家族にプレゼントされる方がたくさんいらっしゃいます。 　 　可愛いラッピングで幸せの輪を広げてくださいね。 [原材料食薬] 緑茶 ... 緑茶は肝の熱をとります 　　　　カテキン、テアニンは生活習慣病予防に◎ あまちゃづる…肝、肺に働きかけ眼精疲労、片頭痛 解毒作用 菊花　 … 肝、肺に働きかけ熱を抑える （イライラ、目をスッキリ） マイカイ花 … 肝、脾に働きかけ気の流れを改善 (目の疲れ、生理のトラブル） 桑の葉 … 肝と肺に働きかけ頭痛、目のトラブル 糖尿病予防 桑の実　 … 肝、心、腎（補血、補腎アンチエイジング） 連銭草　… カキドオシ 　　　　　　清熱、利水、止咳 　　　　　　尿路結石、胆石の治療 　　　　　　子供の疳の虫や糖尿病の治療に使用されてきた 　　　　　　ミントの香りでリラックスとダイエット効果 （食薬の薬効を記載しています。全ての症状が改善されるわけではありません） {ご注意ください] 体質に合わない場合は直ちに飲用を中止してください ※菊にアレルギーのある方は飲用できません ※妊娠中の方にはおすすめしません 漢方茶は食品に分類されます。漢方茶と一緒に食養生を続けることて体質改善につながります。