保冷保温ができる、特にペットボトル・哺乳瓶におすすめの巾着バッグです。
じめじめと蒸し暑くなってくる梅雨〜夏は、特に保冷バッグが活躍します。
そして、暑い季節が終わったら、次は保温バッグとしてお使い頂けます。
せっかく買った温かいペットボトルドリンクが、すぐに冷たくなってしまうということも防げます。
お出かけお助けアイテムとして登場した保冷保温のドリンク用巾着バッグです。
ペットボトル1本がちょうど入る保冷ペットボトルホルダーはよくありますが、自分の分と子ども分を入れたい、哺乳瓶と湯冷ましを入れたい等複数本になると、なかなかちょうどよいサイズの保冷バッグが見つかりません。
そこで550mlのペットボトルが2〜3本入り、さらにタオルハンカチやウエットティッシュ、お財布なども入れられるよう、中に仕切りをつけました。
保冷保温部分はたっぷり入るよう、底にまちをつけています。
保冷保温がない部分はまちはありませんが、保冷部分にペットボトルを2本入れた状態で、長財布とタオルハンカチも入るサイズになっています。
また、保冷保温シートはふっくら4層構造のお洗濯可能なものを使用しています。汚れた場合に手洗いができるので、お子さまとのお出かけにおすすめの保冷バッグです。
カラーはシンプルさを追求し、ブラウンと白のストライプをメインに使用し、切り替えでホワイトの生地を合わせています。お母さんとお父さんが兼用で使えるカラーにしています。
お子さまとのお出かけ、楽しいけれど時に疲れたり、イライラしてしまったり。
荷物の準備段階からストレスになってしまわないよう、複数本ペットボトルや哺乳瓶と水筒の組み合わせが入るようにしました。
サイズは底が横約15センチ、まち約10センチ、入れ口横幅約23センチ、保冷部分の高さ約24センチです。
ペットボトルや哺乳瓶、マグ用の使用はもちろん、お子様とのお出かけに冷やしたゼリーやおやつを入れて持って行くのもおすすめです。
また、運動会やスポーツの応援に行く時に使われるという声も頂いています。熱中症予防のためにも冷やしたペットボトル飲料2〜3本を持っていくのに、ちょうど良いサイズです。
保冷保温ができる、特にペットボトル・哺乳瓶におすすめの巾着バッグです。
じめじめと蒸し暑くなってくる梅雨〜夏は、特に保冷バッグが活躍します。
そして、暑い季節が終わったら、次は保温バッグとしてお使い頂けます。
せっかく買った温かいペットボトルドリンクが、すぐに冷たくなってしまうということも防げます。
お出かけお助けアイテムとして登場した保冷保温のドリンク用巾着バッグです。
ペットボトル1本がちょうど入る保冷ペットボトルホルダーはよくありますが、自分の分と子ども分を入れたい、哺乳瓶と湯冷ましを入れたい等複数本になると、なかなかちょうどよいサイズの保冷バッグが見つかりません。
そこで550mlのペットボトルが2〜3本入り、さらにタオルハンカチやウエットティッシュ、お財布なども入れられるよう、中に仕切りをつけました。
保冷保温部分はたっぷり入るよう、底にまちをつけています。
保冷保温がない部分はまちはありませんが、保冷部分にペットボトルを2本入れた状態で、長財布とタオルハンカチも入るサイズになっています。
また、保冷保温シートはふっくら4層構造のお洗濯可能なものを使用しています。汚れた場合に手洗いができるので、お子さまとのお出かけにおすすめの保冷バッグです。
カラーはシンプルさを追求し、ブラウンと白のストライプをメインに使用し、切り替えでホワイトの生地を合わせています。お母さんとお父さんが兼用で使えるカラーにしています。
お子さまとのお出かけ、楽しいけれど時に疲れたり、イライラしてしまったり。
荷物の準備段階からストレスになってしまわないよう、複数本ペットボトルや哺乳瓶と水筒の組み合わせが入るようにしました。
サイズは底が横約15センチ、まち約10センチ、入れ口横幅約23センチ、保冷部分の高さ約24センチです。
ペットボトルや哺乳瓶、マグ用の使用はもちろん、お子様とのお出かけに冷やしたゼリーやおやつを入れて持って行くのもおすすめです。
また、運動会やスポーツの応援に行く時に使われるという声も頂いています。熱中症予防のためにも冷やしたペットボトル飲料2〜3本を持っていくのに、ちょうど良いサイズです。