〈旧作〉＜再販＞古龍晶の指輪［2］(魔法のお道具シリーズ64)

1950年代に製造されたドイツ製ヴィンテージドラゴンズブレスを、魔法陣をイメージした大振りの真鍮台座に留めた指輪です。 バフトップカットされたストーンの中に帳が下りるように、ウルトラマリンもしくはウルトラバイオレットの光がオーロラの如く揺らめく幻想的なストーンです。 チェコ製のベーシックなドラゴンズブレスと比較すると、1950年代ドイツ製の特徴が際立ってとても面白いと思います。 ※販売対象はアクセサリーのみです。付属品は含まれません。 ※台座バリがあった場合は、数段階にわたるやすり掛けで取り除いています。そのため、マットメッキに若干の剥がれが生じている場合があります。 ※長く受け継がれてきたものの特徴でもある、ヴィンテージならではの細かな傷があります。 ※指輪のサイズ変更は、お客様ご自身の手にて行っていただけますようお願いいたします。 ★サイズ ドイツ製ヴィンテージドラゴンズブレス：直径14ミリ リングサイズ11号(真鍮、サイズ調節可能) ★「魔法のお道具／EpisodE」 「こっんにっちは～～(ｷｭﾙｷｭﾙｷｬﾋﾟｰﾝ☆)」 「どちら様……って第五極のギルドマスター？？！！」 「魔法のお道具作ってくれる人にぃ、ご用があってぇきたんだけどぉ～(ｷｭﾙｷｭﾙｷｬﾋﾟｰﾝ☆)」 「(いちいちｷｭﾙｷｭﾙｷｬﾋﾟｰﾝ☆って星が飛んでくるし、どうひっくり返しても女の子にしか見えないが、これは爺、100歳の爺、うろたえるな俺、これは爺なんだ)」 「あー！男の娘のギルマスじゃん！　いらっしゃーい」 「てへっ来ちゃった(ｷｭﾙｷｭﾙｷｬﾋﾟｰﾝ☆)」 「ええと、指輪作るんだっけ？」 「そうなの～、先代秘蔵の龍晶を少しずつ道具に仕立てていこうと思ってぇ～(ｷｭﾙｷｭﾙｷｬﾋﾟｰﾝ☆)」 「(男の爺ギルマスと普通にタメ口きいてる相棒もアレだが、ｷｭﾙｷｭﾙｷｬﾋﾟｰﾝ☆しながら希少な古い龍晶を無造作にポケットからつまみ出すギルマスもソレだ……)」