魔法植物「アンプラリア」のランプ

魔法植物シリーズ。日中は鑑賞用のドライフラワーオブジェとして、夜はやさしく灯り、小さな憩いの一時を。 コロンとしたシルエットが不思議でかわいい食虫植物ウツボカズラ（ネペンテス）のオブジェランプ。 熱帯雨林の植物ですが、形がキレイな補虫袋のドライとクレイの葉や茎でできているので、 湿温度管理の心配もなく、自然植物の葉脈を映しだす幻想的な明かりが気軽にずっとお楽しみいただけます。 点灯させると、補虫袋の持つ葉脈と斑点模様が浮き出て光り、微細な揺らぎを繰り返します。（明度が低い時も消えません） 速度と深さをランダムに設定し、1/fゆらぎぽいものを目指しています。 明るい場所で点灯させると色づいたような感じで、暗い場所では明暗がでて映えます。 光度はあまり高くなく、やさしい明るさで灯りますが、内部は強めのLEDを使用しているので、上から壺穴の光源を直接見ると眩しく感じます。 木製台から枝分かれし4つの果実が点灯します。実の大きさは4-5cm前後です 玄関、寝室、リビング、テーブルの癒しランプとしていかがでしょう ちょっとした心のトラベリングに。 【動作内容】 ●スイッチon（着灯動作）ゆっくり着灯→（ループ動作）脈動点灯 ●スイッチoff（消灯動作）ゆっくり消灯 【ランプご使用方法】 ●後部から出ているUSBケーブルを通電させた後、トグルスイッチで操作します。 （奥へ倒すとON、手前へ倒すとOFF） ※着灯、ループ動作中にスイッチをoffにすると各動作終了タイミングで消灯動作が入ります。 ※消灯動作中にスイッチを入れなおすと消灯動作終了後に着灯動作が入ります。