古材で作ったスツール　木材：紅葉材/漆（うるし）仕上げ

古材の良さ活かした家具作りが得意な TSUNAGU（つなぐ）productsの「古材で作った丸スツール」です。 作品のページをご覧頂き、ありがとうございます（＾＾） ４０年程前に群馬県富岡市内で丸太で購入した希少な紅葉材（もみじ）を使用して製作した ウッドスツールです。 【熟練家具職人がこだわったポイント】 希少な紅葉材（もみじ）の中でも、これほどまでにくっきりと縮み・玉杢（たまもく）があるのは非常に珍しいです。 「玉杢」とは木材の板目に出てくる杢の模様のことです。 玉が木材の中から浮き出てくるように見える不思議な模様です。 「玉杢」がある木材は、床の間の地板や違い棚等に最高級品として使われることが多いです。 漆塗りで仕上げております。 【サイズ】 幅310mm×高さ455mm 天板の厚み20mm 【ご注意点】 ・販売価格は、1脚での金額です。 ・当作品は、古材を再生して製作しております。 古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ（調整ネジ）」などの加工で 長くお使いいただけるよう製作しております。 　 作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは 全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。 天板の上にはガラス、ビニール等を乗せないで下さい。 湿気等の関係で反りが発生する恐れがありますので、ご注意ください。