古材で作った2段テーブル　木材_天板：松（まつ）・欅（けやき）／脚部：不明

古材の良さ活かした家具作りが得意な TSUNAGU（つなぐ）productsの「古材で作った2段テーブル・デスク」です。 作品のページをご覧頂き、ありがとうございます（＾＾） このテーブルは、上天板に松（まつ）木材を、下天板に欅（けやき）を、脚部は廃材となってしまう木材を組み合わせて製作した2段テーブル・デスクです。 【熟練家具職人がこだわったポイント】 ・古民家から出た松（まつ）木材 ・床の間の違い棚（※）で使われていた欅（けやき）材 ・廃材となってしまう木材 これらの木材を再生して製作しました。 ※「違い棚とは」 床の間の横の床脇に、段違いに取り付けた飾り棚を「違い棚」といいます。 書院造の座敷飾りにおける重要な構成要素の一つになります。 ・古民家で使われなくなった古材（まつ・けやき） ・廃材となってしまう木材 この3つの木材を再生して、長く使ってもらえる古材テーブルデスクにしました。 全体に、うるしを塗って仕上げており、重厚感のあるデスクテーブルになりました。 アンティークな雰囲気の家具が好きな方にオススメです。 【サイズ】 幅1,095～1,140mm×奥行600～635mm×高さ650mm 天板の厚み20mm 【ご注意点】 ・当作品は、古材を再生して製作しております。 古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ（調整ネジ）」などの加工で 長くお使いいただけるよう製作しております。 　 作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは 全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。 天板の上にはガラス、ビニール等を乗せないで下さい。 湿気等の関係で反りが発生する恐れがありますので、ご注意ください。