22fablicのyukiemon 3rd コレクション、キャットガーデンの限定カラーでお作りしました。
今ではこのカラーの布は手に入りづらくなっております。
猫ちゃんたちの日常がちりばめられたこのテキスタイル。
歯磨き、ティータイム、ねんね・・・日常のキュートなシーンがこの布にぎゅっと詰め込まれています。
猫好きの方にお届けしたい作品です。
☆色違いはこちら・・・☆
かわいい猫たちの手触りの良いふわっとした、がま口なお薬手帳ケース~yukiemon キャットガーデン サックス&ブラウン~
https://minne.com/items/33105026
こちらで販売しているものを更に改良し、よりふわっと柔らかく、手触りを良くしました。
チャーム等をお付けできるので、自分好みにアレンジできます☆
固めの接着キルト芯を挟み、形の保持をしつつも、少し柔らかな感触を楽しめるようにしました。
ずっと持っていたくなるような、ずっと見つめていたくなるような、そんなケースを目指しました。
中のケースは市販のものです。
診察券サイズのものを6枚、お薬手帳サイズのものを挟む大きめのポケットが3つあり、収納力も抜群です。
ケースを外せば、A6サイズ(105×148mm)の手帳のカバーとしてもご利用いただけます。
☆yukiemonについて☆
元フランシュリッペデザイナー松浦由起江さんによる新ブランドが『yukiemon』です。
私とフランシュリッペの出会いは、20代の時です。
大人が使えるかわいいがいっぱい詰まっている彼女のデザインにあっという間に引き込まれました。
物語のある生地はいつまでも見つめていられ、手の込んだ刺繡や細やかなデザイン、かわいいのにこどもっぽくない…
とても素敵なブランドでフランシュリッペのお洋服をたくさん着用しました。
そのフランシュリッペも2020年9月30日をもって活動を終了されました。
フランシュリッペのお洋服はもう買うことはできませんが、松浦さんが立ち上げた『yukiemon』で彼女のデザインしたお洋服を購入することができます。
また、松浦さんの世界観がぎゅっと詰まったyukiemonの生地が22fablic様より発売されています。
自分が大好きだった世界観を、私の作品の一部として表現できることに大きな喜びを感じております。
それと同時に、松浦さんの世界観を大切にしつつも、私が思うかわいいをお届けできるようにしたい、と固く誓っております。
私が20代の時に感じた心の躍動を、作品にのせられるよう精進してまいります。
22fablicのyukiemon 3rd コレクション、キャットガーデンの限定カラーでお作りしました。
今ではこのカラーの布は手に入りづらくなっております。
猫ちゃんたちの日常がちりばめられたこのテキスタイル。
歯磨き、ティータイム、ねんね・・・日常のキュートなシーンがこの布にぎゅっと詰め込まれています。
猫好きの方にお届けしたい作品です。
☆色違いはこちら・・・☆
かわいい猫たちの手触りの良いふわっとした、がま口なお薬手帳ケース~yukiemon キャットガーデン サックス&ブラウン~
https://minne.com/items/33105026
こちらで販売しているものを更に改良し、よりふわっと柔らかく、手触りを良くしました。
チャーム等をお付けできるので、自分好みにアレンジできます☆
固めの接着キルト芯を挟み、形の保持をしつつも、少し柔らかな感触を楽しめるようにしました。
ずっと持っていたくなるような、ずっと見つめていたくなるような、そんなケースを目指しました。
中のケースは市販のものです。
診察券サイズのものを6枚、お薬手帳サイズのものを挟む大きめのポケットが3つあり、収納力も抜群です。
ケースを外せば、A6サイズ(105×148mm)の手帳のカバーとしてもご利用いただけます。
☆yukiemonについて☆
元フランシュリッペデザイナー松浦由起江さんによる新ブランドが『yukiemon』です。
私とフランシュリッペの出会いは、20代の時です。
大人が使えるかわいいがいっぱい詰まっている彼女のデザインにあっという間に引き込まれました。
物語のある生地はいつまでも見つめていられ、手の込んだ刺繡や細やかなデザイン、かわいいのにこどもっぽくない…
とても素敵なブランドでフランシュリッペのお洋服をたくさん着用しました。
そのフランシュリッペも2020年9月30日をもって活動を終了されました。
フランシュリッペのお洋服はもう買うことはできませんが、松浦さんが立ち上げた『yukiemon』で彼女のデザインしたお洋服を購入することができます。
また、松浦さんの世界観がぎゅっと詰まったyukiemonの生地が22fablic様より発売されています。
自分が大好きだった世界観を、私の作品の一部として表現できることに大きな喜びを感じております。
それと同時に、松浦さんの世界観を大切にしつつも、私が思うかわいいをお届けできるようにしたい、と固く誓っております。
私が20代の時に感じた心の躍動を、作品にのせられるよう精進してまいります。