フトマニ図（ヲシデ）宇宙ペンダント　ヒノキ×ヘンプ×瑠璃（ラピスラズリ）

小さめのフトマニ図を麻紐（ヘンプ）でペンダントにしました。 軽いので身につけてても疲れません。 宇宙を連想させる天然石ラピスラズリ（瑠璃）をポイントにしています。 こっそり古代文字でお守りとして使えるかも？ 古代の歴史書「ホツマツタヱ」によるとフトマニ図とは天の宮に坐す神の座席図を五十一文字で表わしたものです。 現在日本語の48音に対応している日本の古代文字・神代文字ヲシデ（ホツマ文字・ヲシテ文字とも呼ばれます）で書かれています。 中心「あうわ」は天地創造神。 二番目の輪の「とほかみゑひため」は人の魂を司る神。 三番目の輪の「あいふへもをすし」は五臓六腑を司る神。 外側2周の「みそふかみ」（三十二神）は人の寿命を見守る、と言われています。 ペンダントトップは桧（ひのき）のレーザー彫刻品です。 愛媛県産ヒノキ（久万材）を使用。 ペンダントトップサイズ：直径37mm、厚さ約6mm 紐は最初は固いですが、使っていくうちに柔らかくなります。 麻のチクチク感はほとんどありません。 結び目を動かして紐の長さを調節します。 40cmから70cmまで調節できます。 40cmは首周りピッタリのチョーカーの長さ、70cmは胸（ハートチャクラ）にペンダントトップがくる長さです。 ヒノキ、麻紐、ウッドビーズのすべてが天然素材のため、ひとつひとつ色や木目、模様が異なります。 ご了承ください。 とても軽量なため、強風の日には煽られないようにご注意ください。