肥後象嵌とは、元々「刀の鍔」に使用されていた技法(布目象嵌)。
鉄に刻みを入れ、金(24金)や銀を埋め込んで模様をつくる工芸品です。
今回、数少ない肥後象嵌の伝統工芸士である関光輪さんに依頼して作っていただきました。
デザインはシンプルにさんかくとまるで、まるの配置で遊びました。また、通常肥後象嵌のペンダントで使われているチェーンは金属のものが多く、フォーマルな印象です。そこでチェーンを革にすることでカジュアルに使えるようにしました。
【素材】
ペンダントトップ:鉄、金、銀
チェーン:牛革
金具(バチカン):銀
肥後象嵌とは、元々「刀の鍔」に使用されていた技法(布目象嵌)。
鉄に刻みを入れ、金(24金)や銀を埋め込んで模様をつくる工芸品です。
今回、数少ない肥後象嵌の伝統工芸士である関光輪さんに依頼して作っていただきました。
デザインはシンプルにさんかくとまるで、まるの配置で遊びました。また、通常肥後象嵌のペンダントで使われているチェーンは金属のものが多く、フォーマルな印象です。そこでチェーンを革にすることでカジュアルに使えるようにしました。
【素材】
ペンダントトップ:鉄、金、銀
チェーン:牛革
金具(バチカン):銀