ガラスを素地とした漆塗りの器です。
初めて見たと言われる事も多いですが、技法は古く江戸時代後期には確立されていたと言われます。
今作品は朱色から白へのぼかしを背景に
春秋のデザインを描きました。
完成時から時と共に色鮮やかに経年変化して行く様子をお楽しみ下さい。
高さ92mm ×直径60mm (最大)70mm
ガラスを素地とした漆塗りの器です。
初めて見たと言われる事も多いですが、技法は古く江戸時代後期には確立されていたと言われます。
今作品は朱色から白へのぼかしを背景に
春秋のデザインを描きました。
完成時から時と共に色鮮やかに経年変化して行く様子をお楽しみ下さい。
高さ92mm ×直径60mm (最大)70mm