リバティプリントの2022年AW新柄「クラシックメドウ」で、ギャザーたっぷりの七分袖ブラウスを作りました。
リバティのクラシックな小花柄が好きな人にぜひ見ていただきたい新柄です。
秋の兆しを感じるような優しい色使いで、初秋まで長く着ていただけます。
■かたちについて
aviverさんのパターンを使わせていただきました。
ギャザーがたっぷり入り、ドロップショルダーなので、普段Lサイズを着られる方でも問題なく着られると思います。
ストレートのパンツのほか、ゆったりしたシルエットが好きな方はワイドパンツやバルーンパンツなど合わせても可愛いのではないでしょうか。
夏に着られるトップスをと考えていたときに、「クーラーが直接当たると寒いし、二の腕を隠したいので袖は七分ぐらいがよい」、でも「風通しはよいものがいい」「衿で首まわりはかっこよくしたい」と思い、こちらのパターンを選びました。
首元が隠れるので日焼け対策にもなりますが、暑いときはボタンを2つくらい外しても大丈夫かと思います。
七分袖の袖口もバイヤスでくるんでいますので、当たりが優しいです。
ギャザーたっぷりなので上から何か羽織るのは難しいと思いますが、1枚でクーラー対策・紫外線対策ができる軽い着心地のブラウスです。
■柄について
2022年7月に発売された新柄で、水彩タッチで様々な花が描かれているメドウ(野原)の柄ですが、よくよく見ると「エデナム」や「フェリシテ」「ポピーアンドデイジー」のポピーなど、実はリバティのクラシックな定番柄に描かれた花が集められています。
縫っている間も「あ!こんな柄の花まで…」という発見があって楽しくなってしまいました。
オレンジ系の配色は、秋まで着ていただけそうな午後の日差しを受ける花園を想像しました。水彩タッチなので、全体的には優しい雰囲気です。
タナローン100%でお洗濯もしやすく、ギャザーたっぷりなのでノーアイロンでもしわが目立ちにくいと思います。
リバティの定番柄が好きな人にぜひ見ていただきたいブラウスです。
リバティプリントの2022年AW新柄「クラシックメドウ」で、ギャザーたっぷりの七分袖ブラウスを作りました。
リバティのクラシックな小花柄が好きな人にぜひ見ていただきたい新柄です。
秋の兆しを感じるような優しい色使いで、初秋まで長く着ていただけます。
■かたちについて
aviverさんのパターンを使わせていただきました。
ギャザーがたっぷり入り、ドロップショルダーなので、普段Lサイズを着られる方でも問題なく着られると思います。
ストレートのパンツのほか、ゆったりしたシルエットが好きな方はワイドパンツやバルーンパンツなど合わせても可愛いのではないでしょうか。
夏に着られるトップスをと考えていたときに、「クーラーが直接当たると寒いし、二の腕を隠したいので袖は七分ぐらいがよい」、でも「風通しはよいものがいい」「衿で首まわりはかっこよくしたい」と思い、こちらのパターンを選びました。
首元が隠れるので日焼け対策にもなりますが、暑いときはボタンを2つくらい外しても大丈夫かと思います。
七分袖の袖口もバイヤスでくるんでいますので、当たりが優しいです。
ギャザーたっぷりなので上から何か羽織るのは難しいと思いますが、1枚でクーラー対策・紫外線対策ができる軽い着心地のブラウスです。
■柄について
2022年7月に発売された新柄で、水彩タッチで様々な花が描かれているメドウ(野原)の柄ですが、よくよく見ると「エデナム」や「フェリシテ」「ポピーアンドデイジー」のポピーなど、実はリバティのクラシックな定番柄に描かれた花が集められています。
縫っている間も「あ!こんな柄の花まで…」という発見があって楽しくなってしまいました。
オレンジ系の配色は、秋まで着ていただけそうな午後の日差しを受ける花園を想像しました。水彩タッチなので、全体的には優しい雰囲気です。
タナローン100%でお洗濯もしやすく、ギャザーたっぷりなのでノーアイロンでもしわが目立ちにくいと思います。
リバティの定番柄が好きな人にぜひ見ていただきたいブラウスです。