少し古いタイプの公衆電話を模した、手のひらサイズ…よりは大きいぬいぐるみです。
サイズは、大体のたて・よこ・高さが、10cm・10cm・19cmで、重さは約140gです。
実際の公衆電話を再現して作りましたが、よりぬいぐるみっぽくするために、
あえて”ぼってり”とした見た目になっています。
表面の素材はほとんどフェルトと糸で、一部にビニールを使用しています。
公衆電話の顔である前面のパネルもフェルトで出来ており、
数字や説明書きは、刺繍で再現しています。
小さいために読めない文字ばかりですが、すべて手作業で縫ってあります。
公衆電話なので、受話器やそれを置くレバーなどがありますが、
それらは破損しにくいよう、本体に縫い付けてあります。
また、本体の上部には2か所にストラップを通すための紐が通っており、
カバンにぶら下げたり、壁にピンで引っ掛けられるようになっています。
本作品は、発送時にこすれて刺繡にダメージが出るのを防ぐため、あと送料を節約するため、
綿を抜いた状態で梱包し、お手元に届きましたあとに綿を詰めなおしてもらいます。
詰める綿は、発送時には緩衝材として利用します。
詳しくは作品画像をご覧ください。
少し古いタイプの公衆電話を模した、手のひらサイズ…よりは大きいぬいぐるみです。
サイズは、大体のたて・よこ・高さが、10cm・10cm・19cmで、重さは約140gです。
実際の公衆電話を再現して作りましたが、よりぬいぐるみっぽくするために、
あえて”ぼってり”とした見た目になっています。
表面の素材はほとんどフェルトと糸で、一部にビニールを使用しています。
公衆電話の顔である前面のパネルもフェルトで出来ており、
数字や説明書きは、刺繍で再現しています。
小さいために読めない文字ばかりですが、すべて手作業で縫ってあります。
公衆電話なので、受話器やそれを置くレバーなどがありますが、
それらは破損しにくいよう、本体に縫い付けてあります。
また、本体の上部には2か所にストラップを通すための紐が通っており、
カバンにぶら下げたり、壁にピンで引っ掛けられるようになっています。
本作品は、発送時にこすれて刺繡にダメージが出るのを防ぐため、あと送料を節約するため、
綿を抜いた状態で梱包し、お手元に届きましたあとに綿を詰めなおしてもらいます。
詰める綿は、発送時には緩衝材として利用します。
詳しくは作品画像をご覧ください。