大きなイチョウの一枚板を使ったローテーブルです。5.5cmある厚みでどしっとした存在感があります。立木の時はさぞや大口径の巨木だったでのしょう。白く美しい表面全体に杢目がゆらゆらと漂っていて巨木独特の雰囲気があります。イチョウ特有の杢目の一種「バードアイ」もところどころ見受けられます。
樹皮がゴツゴツしていない方の一部分は元々カットされていたので、こちらで再度キレイに整形しなおしました。おそらく樹皮の部分がなんらかの理由で美しくなかった為にカットされたのだと思います。
素材の木に関しては特に言及するレベルの欠点はないように思われます。もちろん製作者の主観ではありますが・・・。
白木を使う場合はその美しい白い肌を守る為の紫外線対策は欠かせません。自然木を使用する場合は経年による状態の変化とそれを楽しむ余裕が必要ですが、できるだけ今の状態をキープし、変化を緩やかにする加工をおろそかにはできません。
脚部のデザインは画像でご確認ください。パイプにそのまま塗装すると無機質な雰囲気が出てくるので、少しだけ凹凸をつけて鉄っぽい紋様を表現しています。
※寸法(16枚目の画像をご参照ください)
よこ : 83cm
奥行き : 56cm
高さ : 36cm
天板の厚み : 5.5cm
塗装について
テーブルの天板・木端・木口はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
空洞の内壁のみウレタンでやんわりと固めています。
全ての塗料は食品衛生法に適合しておりますのでシックハウス症候群の方でも安心してご使用いただけます。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。
- お問い合わせ -
商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
大きなイチョウの一枚板を使ったローテーブルです。5.5cmある厚みでどしっとした存在感があります。立木の時はさぞや大口径の巨木だったでのしょう。白く美しい表面全体に杢目がゆらゆらと漂っていて巨木独特の雰囲気があります。イチョウ特有の杢目の一種「バードアイ」もところどころ見受けられます。
樹皮がゴツゴツしていない方の一部分は元々カットされていたので、こちらで再度キレイに整形しなおしました。おそらく樹皮の部分がなんらかの理由で美しくなかった為にカットされたのだと思います。
素材の木に関しては特に言及するレベルの欠点はないように思われます。もちろん製作者の主観ではありますが・・・。
白木を使う場合はその美しい白い肌を守る為の紫外線対策は欠かせません。自然木を使用する場合は経年による状態の変化とそれを楽しむ余裕が必要ですが、できるだけ今の状態をキープし、変化を緩やかにする加工をおろそかにはできません。
脚部のデザインは画像でご確認ください。パイプにそのまま塗装すると無機質な雰囲気が出てくるので、少しだけ凹凸をつけて鉄っぽい紋様を表現しています。
※寸法(16枚目の画像をご参照ください)
よこ : 83cm
奥行き : 56cm
高さ : 36cm
天板の厚み : 5.5cm
塗装について
テーブルの天板・木端・木口はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
空洞の内壁のみウレタンでやんわりと固めています。
全ての塗料は食品衛生法に適合しておりますのでシックハウス症候群の方でも安心してご使用いただけます。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。
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商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたらお気軽に 【質問する】 からご連絡ください。お待ちしています。
サイズ
作品説明参照
発送までの目安
5日
配送方法・送料
購入の際の注意点
ご使用上の注意
テーブルとしてのみご使用ください。
天板の上に乗ったり飛び跳ねるなどの行為もしくは重量物を乗せる事で想定以上の荷重がかかると事故につながる可能性があります。
ガタつきの調整は十分行っておりますが、ラグ(絨毯)の上でのご使用をおすすめしております。
当商品の樹皮の部分について
できるだけ自然な状態を楽しんでいただく為に、加工は最小限にとどめております。
雑に触ると木の樹皮やささくれが指に刺さることがあります。特にお子様はお気をつけください。
お手入れについて
コーヒーなどがテーブルについたらサッと拭けばOKです。もし跡が残ってしまったら、台所洗剤(中性の洗剤)を少し薄めてフキンにとり、トントンしてあげてください。天板のメンテナンスについてのさらに詳しい内容は購入後(素材により異なります)に個別にお伝えしています。
経年変化について
直射日光が当たり続ける場所や屋外での使用は木材の経年変化を早め、割れや反りの原因になりますのでお控えください。
木の息を止め、木の割れや反りを極力なくす仕上げ方も可能ですが、それでは各々の木が持つ自然な手触りが失われます。
Live-Edge-table のテーブルは大切に使うことによる経年変化も楽しんでいただきたいテーブルです。
購入をご検討中の方は「大切にしていること①②」を是非ご一読ください。