伊勢型渋うちわ 6~10はこちらから
着物柄をアレンジした柄です。
持ち運びに便利な小ぶりなサイズとなっています。
裏面は無地です。
もともとは灯明消しに使われていたサイズの団扇です。
もっと身近に触れていただきたいという思いで、
可愛い柄にアレンジを行いました。
※専用のうちわ入れタトウ紙に入れてお届け
イメージ画像は、大きいタトウ紙サイズです。
伊勢型用はうちわの背面にある小さめのサイズです。
○使用シーン
小さいため風はあまり起きませんが、
デスク回りでちょっと暑いときに重宝します。
また、着物に差したり、バックに入れたりと持ち運びに最適なサイズです。
○うちわの由来
うちわにはもともと邪気を打ち払うという意味が
あることから古代から災いを払う呪力があると
信じられてきました。
邪気を打ち払い、良いお年を迎えますことを祈願いたします。
○来民渋うちわの歴史
1600年頃に丸亀の僧侶が一宿の御礼で
うちわ作りが伝承されました。
初代肥後藩主細川忠利公が素材に恵まれたここ来民の地で
うちわ作りを奨励したのが始まりと言われています。
熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、
"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、
縁起物として贈り物にも使われてきました。
○渋うちわの”渋”とは
豆柿を潰して醗酵させた液体のことを柿渋といいます。
柿渋にはタンニンという成分が多く含まれており
防腐、防菌、防虫効果に優れています。
○渋うちわの用途とは
渋団扇は、丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦
結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品として
お客様から感動の声をいただいております。
○うちわの作り方
うちわの材料は、真竹と和紙と豆柿(柿渋)です。
真竹と豆柿は山へ採取しに行きます。
本物の渋うちわを提供したいという思いがあり
素材選びから妥協しません。
各工程の専門の職人が厳しいチェックを行いながら
この1本を仕上げます。
サイズ:150×310mm 手づくりのため多少の誤差あり
素材:山鹿産真竹、和紙、山鹿産自家製柿渋
伊勢型渋うちわ 6~10はこちらから
着物柄をアレンジした柄です。
持ち運びに便利な小ぶりなサイズとなっています。
裏面は無地です。
もともとは灯明消しに使われていたサイズの団扇です。
もっと身近に触れていただきたいという思いで、
可愛い柄にアレンジを行いました。
※専用のうちわ入れタトウ紙に入れてお届け
イメージ画像は、大きいタトウ紙サイズです。
伊勢型用はうちわの背面にある小さめのサイズです。
○使用シーン
小さいため風はあまり起きませんが、
デスク回りでちょっと暑いときに重宝します。
また、着物に差したり、バックに入れたりと持ち運びに最適なサイズです。
○うちわの由来
うちわにはもともと邪気を打ち払うという意味が
あることから古代から災いを払う呪力があると
信じられてきました。
邪気を打ち払い、良いお年を迎えますことを祈願いたします。
○来民渋うちわの歴史
1600年頃に丸亀の僧侶が一宿の御礼で
うちわ作りが伝承されました。
初代肥後藩主細川忠利公が素材に恵まれたここ来民の地で
うちわ作りを奨励したのが始まりと言われています。
熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、
"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、
縁起物として贈り物にも使われてきました。
○渋うちわの”渋”とは
豆柿を潰して醗酵させた液体のことを柿渋といいます。
柿渋にはタンニンという成分が多く含まれており
防腐、防菌、防虫効果に優れています。
○渋うちわの用途とは
渋団扇は、丈夫で長持ちすることから、赤ちゃんの誕生祝いや還暦
結婚式の引き出物、会社周年記念などの贈答品・記念品として
お客様から感動の声をいただいております。
○うちわの作り方
うちわの材料は、真竹と和紙と豆柿(柿渋)です。
真竹と豆柿は山へ採取しに行きます。
本物の渋うちわを提供したいという思いがあり
素材選びから妥協しません。
各工程の専門の職人が厳しいチェックを行いながら
この1本を仕上げます。
サイズ:150×310mm 手づくりのため多少の誤差あり
素材:山鹿産真竹、和紙、山鹿産自家製柿渋