この作品は在庫品になります。入金確認より3日以内に発送致します。
オーダーメイドのL字ファスナーはこちらです。
https://minne.com/items/34076073
この作品はイタリアンレザーを使いすべての工程を手作業で仕立てるオーダーメイドの革財布【ターコイズ】です!
サブのお財布にはもちろんメインとしてもガンガン使えるL字ファスナー!
ラッピングも行なっているのでプレゼントにもお勧めです!
ラッピングイメージは写真7枚目です。
【コンパクトなのに大容量】
大きさは9センチ×11センチと掌サイズのコンパクトな財布ですが、カードはプラカードが5枚、コインが20枚ほど、お札は二つ折りで7〜8枚ほど入れることができます。使ううちに馴染んでいき容量も増えていきます。
【使いやすさ】
L字ファスナーウォレットのファスナーを開けるだけで、カード、お札、コインすべてにアクセスが可能なのでとても使い勝手がいいです。コインケースは蓋が無いですがファスナーをしめることで蓋がされるのでこぼれることはありません。またマチがついているので口が広く、コインがとりやすいです。
【手縫いで仕上げるという事】
当工房で作られる製品は全てが手縫いで仕立てています。手縫いで仕立てられた革製品は、ミシンにくらべ縫い目が美しく仕上がるだけでなく、一つ一つの縫い目で糸が交差する様に縫い上げるので、糸が切れてしまったとしても簡単にほつれていかない頑丈な作りになっているので、ミシンで作られた製品より長く使用してご愛用して頂くことができます。
【使っている素材】
革:イタリアンレザーのエルバマットを使用しています。エルバマットとは、イタリア伝統のバケッタ製法で作られた革で、薬品を使わず植物性素材だけで鞣されています。なので使うほどに色艶が増し、極上のエイジングが楽しめます。
また、通常の革より2倍のオイルが使われているので、発色が良く、傷なども目立ちにくいのが特徴です。
内装は国産レザーの昭南多脂ベンズを使っています。上質な原皮の上質な部位のみを使い、オイルによるモッチリとした感触が特徴の最高級の比較です。
糸:ポリエステル製の糸を丁寧にロウで引いているのでとても頑丈で、切れにくいです。
この作品は在庫品になります。入金確認より3日以内に発送致します。
オーダーメイドのL字ファスナーはこちらです。
https://minne.com/items/34076073
この作品はイタリアンレザーを使いすべての工程を手作業で仕立てるオーダーメイドの革財布【ターコイズ】です!
サブのお財布にはもちろんメインとしてもガンガン使えるL字ファスナー!
ラッピングも行なっているのでプレゼントにもお勧めです!
ラッピングイメージは写真7枚目です。
【コンパクトなのに大容量】
大きさは9センチ×11センチと掌サイズのコンパクトな財布ですが、カードはプラカードが5枚、コインが20枚ほど、お札は二つ折りで7〜8枚ほど入れることができます。使ううちに馴染んでいき容量も増えていきます。
【使いやすさ】
L字ファスナーウォレットのファスナーを開けるだけで、カード、お札、コインすべてにアクセスが可能なのでとても使い勝手がいいです。コインケースは蓋が無いですがファスナーをしめることで蓋がされるのでこぼれることはありません。またマチがついているので口が広く、コインがとりやすいです。
【手縫いで仕上げるという事】
当工房で作られる製品は全てが手縫いで仕立てています。手縫いで仕立てられた革製品は、ミシンにくらべ縫い目が美しく仕上がるだけでなく、一つ一つの縫い目で糸が交差する様に縫い上げるので、糸が切れてしまったとしても簡単にほつれていかない頑丈な作りになっているので、ミシンで作られた製品より長く使用してご愛用して頂くことができます。
【使っている素材】
革:イタリアンレザーのエルバマットを使用しています。エルバマットとは、イタリア伝統のバケッタ製法で作られた革で、薬品を使わず植物性素材だけで鞣されています。なので使うほどに色艶が増し、極上のエイジングが楽しめます。
また、通常の革より2倍のオイルが使われているので、発色が良く、傷なども目立ちにくいのが特徴です。
内装は国産レザーの昭南多脂ベンズを使っています。上質な原皮の上質な部位のみを使い、オイルによるモッチリとした感触が特徴の最高級の比較です。
糸:ポリエステル製の糸を丁寧にロウで引いているのでとても頑丈で、切れにくいです。
サイズ
幅11センチ高さ9センチ厚み1.5センチ
発送までの目安
3日
配送方法・送料
クリックポスト
220円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
すべて手作業で製作を行っているので、工程の中でキズやスレが発生してしまうことがあります。ご了承ください。
天然皮革を使用しているので、シワ、血スジ、ケンカ等がどうしても残ってしまいますが、そのような革の表情もたのしんでいただけると幸いです。