ミズアオフタオの手巻き式懐中時計

・手巻き式の時計です。作動中はカチカチと小さな音を立てて内部で歯車が動きます。 ・蓋部分にアクリルで手描きの絵の表面を樹脂でコーティングした作品です。 ・描いたモチーフはミズアオフタオという蝶で、角度によって淡く青や紫に変化する美しい色合いが魅力です。 ≪手巻き式懐虫時計の取り扱い方法≫ 【１】縁がギザギザのツマミの下に爪を入れて、カチッと音がするまで上にあげると時間調整が可能です。 【２】調整後に再びカチッと音がするまで押し込み、時計回りにツマミを回すとバネが巻かれて時計が動き出します。 【３】稼働時間は最大50時間ほどです。固く巻きすぎると時間が早く進んでしまう場合もございますのでご注意くださいませ。 ＊常に正確な時間が分かるものではありませんので、装飾品としてお使いいただくのがおすすめです。