■商品説明
革と手縫い糸だけで仕上げたシンプルでいつまでも飽きのこない名刺も入るカード入れ。
長い間使う物だからこそ丈夫でエイジングが楽しめる素材や手縫いによる縫製に拘りました。
あまり使わないカードや病院の診察券などを入れてもいいし、多くなる会員証等を入れても・・・使い方自由なカードケースです。
サイズは名刺も入るマチの無いシンプル構造で薄く仕立てており、スーツやバッグの内ポケット等に入れてもかさばらない大きさです。
中の仕切りは2層構造になっており、カードや名刺を収納できる部屋が1ヶ所、仕切りが一つで仕分けが可能です。
■サイズ
約 H65 W110
■色
プエブロ 6色からお好きな色をお選びください
(9枚目画像をご参照ください)
■オプション
名前入れイニシャル刻印
ご希望の場合はこちらも同時にお買い求めください。
↓
https://minne.com/items/8860762
■ラッピング
レターパックライトの規定サイズ範囲内でのラッピングです。
画像6枚目のラッピング例をご参考ください。
リボンはブラックもしくはシルバーとなり、仕様が若干変更する場合があります。
レターパックプラスでの発送となります。発送方法【ラッピング発送】をお選びください。
複数点ご購入の場合は、発送方法を変更する場合があります。
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制作例をHPのcustom orderに掲載しています。ご参考にご覧ください。
https://onesworker.com/
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■同じデザインのカードケースをブッテーロで仕立てた商品も出品しています。
https://minne.com/items/8430615
■カードケースより一層収納できるビジネスカードケース(名刺入れ)も出品しています。
https://minne.com/items/11886732
■プエブロについて
表革にはイタリアの名門・バダラッシィ社が鞣している革の「プエブロ」を使用しました。まるで和紙の様な美しい表情とバダラッシィ社の特有の鮮やかで、暖かい色味が魅力の素材です。
プエブロの特徴的な表面は手作業により1枚1枚金ブラシで円形に削り込み、表面に細かな傷を意図的に作り出しています。その白い起毛部分は初めはサラサラとした手触りですが、使い込むと白い部分は消えやがて吸い付くような艶感に満ちた手触りに変化するのが特徴です。
そんなプエブロの経年変化の醍醐味を存分にお楽しみください。
■商品説明
革と手縫い糸だけで仕上げたシンプルでいつまでも飽きのこない名刺も入るカード入れ。
長い間使う物だからこそ丈夫でエイジングが楽しめる素材や手縫いによる縫製に拘りました。
あまり使わないカードや病院の診察券などを入れてもいいし、多くなる会員証等を入れても・・・使い方自由なカードケースです。
サイズは名刺も入るマチの無いシンプル構造で薄く仕立てており、スーツやバッグの内ポケット等に入れてもかさばらない大きさです。
中の仕切りは2層構造になっており、カードや名刺を収納できる部屋が1ヶ所、仕切りが一つで仕分けが可能です。
■サイズ
約 H65 W110
■色
プエブロ 6色からお好きな色をお選びください
(9枚目画像をご参照ください)
■オプション
名前入れイニシャル刻印
ご希望の場合はこちらも同時にお買い求めください。
↓
https://minne.com/items/8860762
■ラッピング
レターパックライトの規定サイズ範囲内でのラッピングです。
画像6枚目のラッピング例をご参考ください。
リボンはブラックもしくはシルバーとなり、仕様が若干変更する場合があります。
レターパックプラスでの発送となります。発送方法【ラッピング発送】をお選びください。
複数点ご購入の場合は、発送方法を変更する場合があります。
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制作例をHPのcustom orderに掲載しています。ご参考にご覧ください。
https://onesworker.com/
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■同じデザインのカードケースをブッテーロで仕立てた商品も出品しています。
https://minne.com/items/8430615
■カードケースより一層収納できるビジネスカードケース(名刺入れ)も出品しています。
https://minne.com/items/11886732
■プエブロについて
表革にはイタリアの名門・バダラッシィ社が鞣している革の「プエブロ」を使用しました。まるで和紙の様な美しい表情とバダラッシィ社の特有の鮮やかで、暖かい色味が魅力の素材です。
プエブロの特徴的な表面は手作業により1枚1枚金ブラシで円形に削り込み、表面に細かな傷を意図的に作り出しています。その白い起毛部分は初めはサラサラとした手触りですが、使い込むと白い部分は消えやがて吸い付くような艶感に満ちた手触りに変化するのが特徴です。
そんなプエブロの経年変化の醍醐味を存分にお楽しみください。