缶バッチ　その５　～花火編～

ご覧いただきありがとうございます。缶バッチ　その５　～花火編～です。 さばトミオがデザインしたオリジナルデザインの缶バッチです！ 缶バッチ　その４　～両輪破裂編～の続きのシーンです。その４では、自転車の両輪が破裂し、思わず笑ってしまった2人がいました。その５では、2人が線香花火をしています。厳密に言うと、2人で一緒に線香花火をやっているのではなく、坊が持っている線香花火を2人でみてたのしんでいます。怪獣は手に水の入ったジョーロを持っています。なにかあったらすぐに水をかけられるようにスタンバイしています。安全に気を配りながら花火をしています。線香花火を2人で一緒にたのしめたら、とてもいい夏の夜の思い出としていつまでも記憶に残りそうです。ほかの花火のような派手さはなくても、手元でじりじりと光っている線香花火は、ずっと眺めていたくなるような不思議な魅力があってすきです。 相撲部の坊と怪獣という、自分のすきなものをつめこみました。大きな2人が、小さな線香花火を2人でみているのがかわいいです。 こんな風に一緒に線香花火をたのしめたらいいですね。 大きさは直径57㎜、重さ約10ｇです。存在感がありますので、バッグやリュックなどにつけていただけたら、すてきなワンポイントになります。ぜひこの缶バッチをつけていろんなところにおでかけしてください！ ほかにもあと4種類の缶バッチがあります。その１からはじまって、だんだんと坊と怪獣の距離が縮まっていく様子がたのしめます。ぜひその１から順番にみておたのしみください！