がまぐち財布付き「マルチスマホショルダー 」牛革イタリア製　プエブロ　『ペトローリオ』

スマホとお財布を一緒に持てるスマホショルダーです。 長いベルトを外してベルトに取り付けてベルトポーチにもなります。 お客様よりレビューで 「これひとつでさっとお出かけできるくらいに、必要最低限のものがまとまって入るのでとても便利です！」と書いていただきました。 スカートやパンツのベルトへ取り付けられるホック付きです。 ベルトの幅は、約4センチまで通ります。 真ん中にスマホを入れて、がまぐちにはお札、カード。 ファスナーポケットには、小銭と鍵が入ります。 ＊ショルダーベルトは、画像１枚目と２枚目のようにリュックカンで長さを調節できるタイプに変更しました。写真が以前の結ぶタイプと混在していて申し訳ありません。 以前の結タイプが良い方は、ご購入の際にメッセージでご連絡下さい。 【作品説明】 がまぐちの中にお札が折らずに入り、カード入れは２つあります。9枚目からの写真は、色違いの作品の写真ですが同じ作りなので参考にして下さい。 『ファスナーポケット(上) 』 深さ3センチ×横9センチ。小銭が取り出しやすいように浅く作りました。 『ファスナーポケット(下)』 深さ9センチ×横9センチ。 大きめのスマートキーも入ります。 もちろん、鍵じゃなくても色々入ります。 『スマホスペース』 ホックの下まで 深さ17センチ×横11センチ×幅1.5センチ ホックを留めると、落ちる心配がありません。 ファスナーポケットに物を入れすぎると、スマホを入れるスペースが狭くなりますのでご注意下さい 【革について】 　＊プエブロは、バケッタ製法(※)で作られた革(ミネルバリスリオ)の表面を真鍮のブラシで毛羽立たせ、和紙のような質感に仕上げた革です。 世界一経年変化の早い革とも言われるプエブロは、使い始めて1ヶ月ほどで艶が出てきてだんだんと色が濃くなっていきます。 ペトローリオは、深い青緑色に変化していきます。 ※バケッタ製法…イタリアで2000年以上前から行われている植物性タンニンをじっくり時間をかけて染み込ませながら鞣す、イタリアンレザーの伝統的な革の鞣し方法のひとつです。 実はこのバケッタ製法は、他の鞣し方法と比べてかなりの時間と労力がかかることから、以前は衰退しつつありましたが、トスカーナ地方のタンナーの中で脈々と受け継がれています。 ♪おススメポイント♪ 100%植物タンニン鞣しなので環境に優しく、鞣した後に含ませる脂は、浸透させるのに大変手間暇かかると言われる牛脚脂を使っているので、脂が抜けにくく使っている間に程よく滲み出てきますので、クリームやオイルでのお手入れが不要です。 革の経年変化をお楽しみ下さい。 【詳細】 革　牛革　イタリア製　プエブロ　色『ペトローリオ』(青色) サイズ　H21.5×W14×D1.5 重さ　　本体　174g〜181g 　　　　ベルト　29g〜40g ベルト通し　バッグの上へ7センチ(ホックを閉じて) 　　　　　　1.8センチ幅 対応ベルト幅　約4センチ ショルダーベルト 　　　　幅1.5センチ　長さ70〜125センチ 　　　　ベルト通しへ取り付けます。