木製です!
大量の情報…
情報化社会で情報に振り回されている(本当かどうかの事実にかかわらず)
大学が職業訓練校化している
かつては 学問=真理の探求 今は 使える人材の育成
使える人材2種
覚えたことを他の視点で見るとか、深く掘り下げることができる
→学んだことを使える (少数のリーダー)
人材として使える(多数の一般)→ラベル(学歴)を得るための学び、情報収集の学び
「知っている」価値
(大)むかしは知っているだけでリーダーになれた(学問が一部の人間しか受けられなかった)
今は知にアクセスすることが簡単になった(一般に開放された)
データの蓄積とか分析はAIにかなわない(どういうデータをというのは人間だが…)
「知っている」のは大事だけど「使えない」と意味がない。
使う前に必要なこと
知識として知っている ではなく 使い方を知っている(生き残っていける人)
そのためには
「知る」対象を見分ける
例えば映画(講座も同じ)覚えている場面は何か(他の一般の人との違い)、読書も選書
膨大な情報から何を選ぶか 目利きになる(そのためには数をこなす)
見分けるために誰よりも多くの情報(知識)に触れ、情報を使う!
続きはいずれまた…
木製です!
大量の情報…
情報化社会で情報に振り回されている(本当かどうかの事実にかかわらず)
大学が職業訓練校化している
かつては 学問=真理の探求 今は 使える人材の育成
使える人材2種
覚えたことを他の視点で見るとか、深く掘り下げることができる
→学んだことを使える (少数のリーダー)
人材として使える(多数の一般)→ラベル(学歴)を得るための学び、情報収集の学び
「知っている」価値
(大)むかしは知っているだけでリーダーになれた(学問が一部の人間しか受けられなかった)
今は知にアクセスすることが簡単になった(一般に開放された)
データの蓄積とか分析はAIにかなわない(どういうデータをというのは人間だが…)
「知っている」のは大事だけど「使えない」と意味がない。
使う前に必要なこと
知識として知っている ではなく 使い方を知っている(生き残っていける人)
そのためには
「知る」対象を見分ける
例えば映画(講座も同じ)覚えている場面は何か(他の一般の人との違い)、読書も選書
膨大な情報から何を選ぶか 目利きになる(そのためには数をこなす)
見分けるために誰よりも多くの情報(知識)に触れ、情報を使う!
続きはいずれまた…