太平洋に面する南米の国、チリを旅行した時に撮影した写真を、チリで購入したチリ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
この本では、チリの首都サンティアゴと、近郊の街バルパライソの街の風景を写真に収めました。
南北に細長い国チリは、モアイで有名なイースター島も領土の一部であり、日本でも名前は良く知られた国だと思いますが、まだまだ日本人観光客は少なく、どんなところなのか風景のイメージが思い浮かばない方も多いのではないでしょうか?
首都サンティアゴはまさに大都会で、スペイン統治時代の建物も多く、歴史を感じさせる街です。
一方バルパライソは、丘の上まで街が広がっていて、その街並みがユネスコの世界遺産にも指定されている街です。
ともに、ぶらぶら街歩きするにはいいところだと思いました。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2018年3月
【訪問都市】サンティアゴ(首都)、バルパライソ
【表紙の布地】チリ・サンティアゴの生地屋で購入した、チリ製の無地赤色生地(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
太平洋に面する南米の国、チリを旅行した時に撮影した写真を、チリで購入したチリ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
この本では、チリの首都サンティアゴと、近郊の街バルパライソの街の風景を写真に収めました。
南北に細長い国チリは、モアイで有名なイースター島も領土の一部であり、日本でも名前は良く知られた国だと思いますが、まだまだ日本人観光客は少なく、どんなところなのか風景のイメージが思い浮かばない方も多いのではないでしょうか?
首都サンティアゴはまさに大都会で、スペイン統治時代の建物も多く、歴史を感じさせる街です。
一方バルパライソは、丘の上まで街が広がっていて、その街並みがユネスコの世界遺産にも指定されている街です。
ともに、ぶらぶら街歩きするにはいいところだと思いました。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2018年3月
【訪問都市】サンティアゴ(首都)、バルパライソ
【表紙の布地】チリ・サンティアゴの生地屋で購入した、チリ製の無地赤色生地(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。