太平洋に面する南米の国、チリを旅行した時に撮影した写真を、チリで購入したチリ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
この本では、チリの首都サンティアゴから南に1,000km離れた、パタゴニア地方北部の街プエルトモンと、近郊にあるチロエ島の街の風景を写真に収めました。
チリは、北端から南端まで4,300kmにもおよぶ南北に細長い国です。
プエルトモンは、チリ南部のパタゴニア地方でも北のほうに位置しており、観光の街というよりは、南部パタゴニアへの中継地といった感じです。
とは言え、全く見どころがないわけではなく、特に近隣にあるチロエ島は、独特な造りの教会群がユネスコの世界遺産に指定されています。
この豆本を通して、日本人観光客もほとんど訪れないチリの地方の街の風景に興味を持っていただけたら幸いです。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本い街として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2018年3月
【訪問都市】プエルトモン、チロエ島
【表紙の布地】チリ・サンティアゴの生地屋で購入した、チリ製の無地青色生地(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
太平洋に面する南米の国、チリを旅行した時に撮影した写真を、チリで購入したチリ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
この本では、チリの首都サンティアゴから南に1,000km離れた、パタゴニア地方北部の街プエルトモンと、近郊にあるチロエ島の街の風景を写真に収めました。
チリは、北端から南端まで4,300kmにもおよぶ南北に細長い国です。
プエルトモンは、チリ南部のパタゴニア地方でも北のほうに位置しており、観光の街というよりは、南部パタゴニアへの中継地といった感じです。
とは言え、全く見どころがないわけではなく、特に近隣にあるチロエ島は、独特な造りの教会群がユネスコの世界遺産に指定されています。
この豆本を通して、日本人観光客もほとんど訪れないチリの地方の街の風景に興味を持っていただけたら幸いです。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本い街として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2018年3月
【訪問都市】プエルトモン、チロエ島
【表紙の布地】チリ・サンティアゴの生地屋で購入した、チリ製の無地青色生地(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。