三つ折りと二つ折りの中間にあたるようなコンパクトなお財布です。
カードは三つのポケットに計8枚ほど入ります。
小銭入れはマチ付きのファスナータイプなのでたっぷり入って使いやすいです。
お札も折らずに収納できます。
2個目のお財布や旅行用としてもお勧めです。
試作を徹底的に繰り返し、たどりつくことができた
小さい割には、かなりの収納量と
小さい割には、慣れるとかなり使いやすい
可愛いコンパクトウォレットです。
革はイタリアのタンニン鞣しの牛革です。
表面がスムースでキメが細かいスタンダードなショルダー革です。
比較的硬めの革ですが、しっかりオイルが効いているので
「コシはあるけど、程よくしなやか」という印象を持ってもらえると思います。
物性としては、植物タンニン鞣しで染料仕上げ、
バケッタ製法によりオイルがしっかり入った革なので、
使い込むほどに味わい深い色に変化し、自然な艶が出て来る、
経年変化(エイジング)を愉しんでいただける革です。
ファスナーはYKKのEXCELLA、金属ファスナーの最高峰と言われるもので、
丈夫で開閉は抜群の滑らかさです。
天然素材のため傷、しわ、筋などが入ったり、色ぶれ、染めムラ等がある場合があります。
自然な風合いを大切にしたヌメ革なのでご理解ください。
化粧箱入りでお届けいたします。
さらにラッピングをご希望の方はお申し付けください。
革 BULGURO(イタリア Lo Stivale 社)
色 茶色
ファスナー YKK EXCELLA(ゴールデンブラス)
サイズ(約) 巾98mm 高さ80mm 厚み37mm
重さ 約110g
三つ折りと二つ折りの中間にあたるようなコンパクトなお財布です。
カードは三つのポケットに計8枚ほど入ります。
小銭入れはマチ付きのファスナータイプなのでたっぷり入って使いやすいです。
お札も折らずに収納できます。
2個目のお財布や旅行用としてもお勧めです。
試作を徹底的に繰り返し、たどりつくことができた
小さい割には、かなりの収納量と
小さい割には、慣れるとかなり使いやすい
可愛いコンパクトウォレットです。
革はイタリアのタンニン鞣しの牛革です。
表面がスムースでキメが細かいスタンダードなショルダー革です。
比較的硬めの革ですが、しっかりオイルが効いているので
「コシはあるけど、程よくしなやか」という印象を持ってもらえると思います。
物性としては、植物タンニン鞣しで染料仕上げ、
バケッタ製法によりオイルがしっかり入った革なので、
使い込むほどに味わい深い色に変化し、自然な艶が出て来る、
経年変化(エイジング)を愉しんでいただける革です。
ファスナーはYKKのEXCELLA、金属ファスナーの最高峰と言われるもので、
丈夫で開閉は抜群の滑らかさです。
天然素材のため傷、しわ、筋などが入ったり、色ぶれ、染めムラ等がある場合があります。
自然な風合いを大切にしたヌメ革なのでご理解ください。
化粧箱入りでお届けいたします。
さらにラッピングをご希望の方はお申し付けください。
革 BULGURO(イタリア Lo Stivale 社)
色 茶色
ファスナー YKK EXCELLA(ゴールデンブラス)
サイズ(約) 巾98mm 高さ80mm 厚み37mm
重さ 約110g
サイズ
サイズ(約) 巾98mm 高さ80mm 厚み37mm 重さ約110g
発送までの目安
5日
配送方法・送料
宅急便コンパクト
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※雨や濡れたハンカチ等、水滴がつくと染みの原因となりますのでご注意ください。過度の湿気もカビの原因となりますのでお気をつけください。また染色革なので色移りの可能性もございます。特に使いはじめにはご注意ください。ただご参考までに経験上色移りは今まで一度もございません。
※天然素材のため傷、しわ、筋などが入ったり、色ぶれ、染めムラ等がある場合がございます。それぞれの箇所に適した繊維の方向、こし、張り、しなやかさなどを最優先していますので、それらのイレギュラーな部分が表に出る場合がございます。なるべく避けようという感覚もありますが、繊維の質が良い場合は使用するなど臨機応変に対応しています。使い込んでいると目立たなくなったり、気にならなくなったり、むしろ味として愛らしくなったりするものです。自然な風合いを大切にしたヌメ革なのでどうぞご理解いただけたら嬉しく思います。
※天然素材、タンニン鞣しの染色革ですのでロット差個体差が大きく、色や雰囲気に多少のずれが生じることがございます。また、なるべく再現性の高い写真を心掛けておりますが、ご利用のモニター環境、設定またお部屋の照明等により実際の作品と色味が異なって見える場合がございます。
※ミシンの跡が付く場合がございます。またデザインのため意識的にミシンの抑え跡をつける場合がございます。
※以上の点をご理解いただければ幸いです。デザインを加味せず革製の道具としてだけを考えた場合でも、値段以上の価値を作品に与えられるよう、できる範囲で最大の誠実さをもって素材を使用するよう努力しております。