小銭入れ付のカードケースです。
マイクロウォレットとしてご使用の場合、お札は三つ折りか四つ折りになります。
コインケース部分の他に、3つに分かれていますので
様々な仕分けができるかと思います。
小銭が結構入った状態で、カードが10枚ほど入ります。
構造的にはファスナーが少し底面の方まで伸びていますので
しっかり広く開きます。
サイズが小さいので重要な部分かと思います。
コンパクトなお財布ですので2個目のお財布や旅行用としてもお勧めです。
こだわりのひとつなのですが内部の革は薄くして、
表革は元厚のまま使用しています。
そのためたくさんのオイルを保持していますので
長きに渡り艶やかな経年変化が期待できます。
ファスナーはYKKのEXCELLA、金属ファスナーの最高峰と言われるもので、
丈夫で開閉は抜群の滑らかさです。またファスナーのひっぱりはストッパー付きのスライダーで不用意に開く事がありません。
革はイタリアのタンニン鞣しの牛革です。
表面にわざと傷をつけたスクラッチ加工が特徴です。
アンティークな雰囲気を醸し出しています。
油脂分がたっぷり入った革なので使っているうちに
つるつるしていき艶と色味を増してゆきます。
天然素材のため傷、しわ、筋などが入ったり、色ぶれ、染めムラ等がある場合があります。自然な風合いを大切にしたヌメ革なのでご理解ください。
化粧箱入りでお届けいたします。
革 margot(Virgilio Conceria Artigiana社)
色 うす茶
ファスナー YKK EXCELLA(ゴールデンブラス)
サイズ(約) 巾115mm 高さ73mm 厚み25mm
小銭入れ付のカードケースです。
マイクロウォレットとしてご使用の場合、お札は三つ折りか四つ折りになります。
コインケース部分の他に、3つに分かれていますので
様々な仕分けができるかと思います。
小銭が結構入った状態で、カードが10枚ほど入ります。
構造的にはファスナーが少し底面の方まで伸びていますので
しっかり広く開きます。
サイズが小さいので重要な部分かと思います。
コンパクトなお財布ですので2個目のお財布や旅行用としてもお勧めです。
こだわりのひとつなのですが内部の革は薄くして、
表革は元厚のまま使用しています。
そのためたくさんのオイルを保持していますので
長きに渡り艶やかな経年変化が期待できます。
ファスナーはYKKのEXCELLA、金属ファスナーの最高峰と言われるもので、
丈夫で開閉は抜群の滑らかさです。またファスナーのひっぱりはストッパー付きのスライダーで不用意に開く事がありません。
革はイタリアのタンニン鞣しの牛革です。
表面にわざと傷をつけたスクラッチ加工が特徴です。
アンティークな雰囲気を醸し出しています。
油脂分がたっぷり入った革なので使っているうちに
つるつるしていき艶と色味を増してゆきます。
天然素材のため傷、しわ、筋などが入ったり、色ぶれ、染めムラ等がある場合があります。自然な風合いを大切にしたヌメ革なのでご理解ください。
化粧箱入りでお届けいたします。
革 margot(Virgilio Conceria Artigiana社)
色 うす茶
ファスナー YKK EXCELLA(ゴールデンブラス)
サイズ(約) 巾115mm 高さ73mm 厚み25mm
サイズ
サイズ(約) 巾115mm 高さ73mm 厚み25mm
発送までの目安
5日
購入の際の注意点
※雨や濡れたハンカチ等、水滴がつくと染みの原因となりますのでご注意ください。過度の湿気もカビの原因となりますのでお気をつけください。また染色革なので色移りの可能性もございます。特に使いはじめにはご注意ください。ただご参考までに経験上色移りは今まで一度もございません。
※天然素材のため傷、しわ、筋などが入ったり、色ぶれ、染めムラ等がある場合がございます。それぞれの箇所に適した繊維の方向、こし、張り、しなやかさなどを最優先していますので、それらのイレギュラーな部分が表に出る場合がございます。なるべく避けようという感覚もありますが、繊維の質が良い場合は使用するなど臨機応変に対応しています。使い込んでいると目立たなくなったり、気にならなくなったり、むしろ味として愛らしくなったりするものです。自然な風合いを大切にしたヌメ革なのでどうぞご理解いただけたら嬉しく思います。
※天然素材、タンニン鞣しの染色革ですのでロット差個体差が大きく、色や雰囲気に多少のずれが生じることがございます。また、なるべく再現性の高い写真を心掛けておりますが、ご利用のモニター環境、設定またお部屋の照明等により実際の作品と色味が異なって見える場合がございます。
※ミシンの跡が付く場合がございます。またデザインのため意識的にミシンの抑え跡をつける場合がございます。
※以上の点をご理解いただければ幸いです。デザインを加味せず革製の道具としてだけを考えた場合でも、値段以上の価値を作品に与えられるよう、できる範囲で最大の誠実さをもって素材を使用するよう努力しております。