【14kgf】雪空の太陽:ソーラークォーツのピアス

中心部分のアゲートからクリスタルが外側に向かって結晶化している様が、まるで太陽光線（ソーラー）のように見えることからこの名前がつきました。 グレーの地の中で、クリスタルが微かに光り、なんとも美しい石です。 表面は研磨されて綺麗ですが、側面は原石特有の凸凹が残っており、ゴールドでコーティングされていることから、どことなく太陽フレアも思わせます。 大小ふたつを贅沢に組み合わせたことで華やかさと存在感が出ました。 見ていると、なんとなく雪空の太陽も彷彿としてしまいます。 耳元で、小さな太陽を揺らせながら、街に出ませんか？ ≪ソーラークォーツ≫ 邪悪なものや悪い気などを退け持ち主を保護する力などが強い石と言われています。また明晰さを強化し、真実を見極める力を与えてくれるとも言われています。 「破邪の瞳を持つ石」と言われ、古くからネイティブアメリカンの世界ではお守りとして使われてきました。 ≪マテリアル≫ モチーフ部分：ソーラークォーツ　大13㎜～14㎜　小11㎜～12㎜ 金具はすべて14kgf（刻印あり） ≪サイズ≫ 全体：横13㎜×縦40㎜（ピアス金具は含まず） ≪14kgf≫ 製造方法は様々ですが一般的なパーツの場合、金の層を高熱と圧力で素材(真鍮）に圧着したもので、 圧着した「金の層の重量」が「素材を含む総重量」の1/20以上（5％以上）の場合、 ゴールドフィルド（金張り）と呼びます。 弊社で扱う【14/20K】の場合は、商品全重量の1/20以上が14金、という意味です。 退色しにくく、金属アレルギーもおきにくいと言われています。 ＃ソーラークォーツ