ころんとした丸みが可愛いコロントートに、あったか冬素材が仲間入り。
マイクロファイバーのプードルファーと内布の間に3mm厚のキルトを挟み込み、ふんわり暖かく仕上げました。
内布は、オリジナルデザイン『12か月のリース』を11号帆布にプリントしました。
【コンセプト】
身軽にお出掛けはしたいけど、どうしても荷物が増える時ってありますよね?
そんな時のサブバッグとして、コロントポシェットとお揃いのトートバッグが生まれました!
【コロントートへの思い】
コロントポシェットでのお出かけの時、ポシェットには入らないカーデやストールなどを手で持つのが煩わしかったり、かと言って市販のトートを使うと雰囲気が違ったりでするので、統一感のあるトートを持ちたい!と思い作ったのがコロントートです。
内布やポケットをつけない事で、制作時間と価格のコストを抑えて、手に取って頂きやすくしました。
【こんなシーンで】
小さなお子様とのお出かけの時も、必要な時にすぐ出したい鍵・お財布・スマホはポシェットに、お子様の着替えやおむつはトートに入れると便利にお使い頂けます。
コロントポシェットのサブバッグとして使ってもよし、トートのみでカジュアルに使うもよし、習い事や学校のレッスンバッグとして使うもよしの、コロンと可愛いトートです。
【素材について】
◉表生地
・綿100%・6W(約5mm幅)のコーデュロイ(国産)
・約3㎜厚の圧縮キルト芯
・綿100%・11号帆布(モッコロンオリジナルデザイン・『12か月のリース』柄)
◉持ち手
・国産PVCレザー(人工皮革)
・難燃、抗菌、準耐アルコール(アルコールによるレザーの硬化を軽減)、耐次亜塩素酸ナトリウム(レザーの変色を軽減)で、清潔に保ちやすい素材を使用
【お手入れ方法】
◉洗い方
トートを裏返して洗濯ネットに入れて、たらいや洗面所に中性洗剤かおしゃれ着用洗剤を溶かし入れ、5分ほど押し洗いしてください。
水を入れ替えて、泡が出なくなるまですすぎます。
柔軟剤を使用する場合は、新しい水に柔軟剤を溶かし入れ、衣類を泳がせるようにつけます。
脱水は洗濯機でごく短時間回し、よく振りさばいてすぐに形を整えて陰干しします。
※こすり洗いやつまみ洗いは、生地の起毛が抜ける恐れがありますので、おやめください。
※手でぎゅっと絞るのは、型崩れの原因になりますのでおやめください。
◉ワンポイント
・くしやコームを使うとファーのよりが取れて風合いが損なわれるので、使わないようにしてください。
・シワがついた時は、ハンガーなどにかけた状態でスチームアイロンをかけてください。
・ホコリがつきやすい素材なので、柔軟剤と静電気防止スプレーを併用することでホコリがつきにくくなります。
◉持ち手
・折り癖がついてしまった場合は、ドライヤーの温風を当てると落ち着きます。
ころんとした丸みが可愛いコロントートに、あったか冬素材が仲間入り。
マイクロファイバーのプードルファーと内布の間に3mm厚のキルトを挟み込み、ふんわり暖かく仕上げました。
内布は、オリジナルデザイン『12か月のリース』を11号帆布にプリントしました。
【コンセプト】
身軽にお出掛けはしたいけど、どうしても荷物が増える時ってありますよね?
そんな時のサブバッグとして、コロントポシェットとお揃いのトートバッグが生まれました!
【コロントートへの思い】
コロントポシェットでのお出かけの時、ポシェットには入らないカーデやストールなどを手で持つのが煩わしかったり、かと言って市販のトートを使うと雰囲気が違ったりでするので、統一感のあるトートを持ちたい!と思い作ったのがコロントートです。
内布やポケットをつけない事で、制作時間と価格のコストを抑えて、手に取って頂きやすくしました。
【こんなシーンで】
小さなお子様とのお出かけの時も、必要な時にすぐ出したい鍵・お財布・スマホはポシェットに、お子様の着替えやおむつはトートに入れると便利にお使い頂けます。
コロントポシェットのサブバッグとして使ってもよし、トートのみでカジュアルに使うもよし、習い事や学校のレッスンバッグとして使うもよしの、コロンと可愛いトートです。
【素材について】
◉表生地
・綿100%・6W(約5mm幅)のコーデュロイ(国産)
・約3㎜厚の圧縮キルト芯
・綿100%・11号帆布(モッコロンオリジナルデザイン・『12か月のリース』柄)
◉持ち手
・国産PVCレザー(人工皮革)
・難燃、抗菌、準耐アルコール(アルコールによるレザーの硬化を軽減)、耐次亜塩素酸ナトリウム(レザーの変色を軽減)で、清潔に保ちやすい素材を使用
【お手入れ方法】
◉洗い方
トートを裏返して洗濯ネットに入れて、たらいや洗面所に中性洗剤かおしゃれ着用洗剤を溶かし入れ、5分ほど押し洗いしてください。
水を入れ替えて、泡が出なくなるまですすぎます。
柔軟剤を使用する場合は、新しい水に柔軟剤を溶かし入れ、衣類を泳がせるようにつけます。
脱水は洗濯機でごく短時間回し、よく振りさばいてすぐに形を整えて陰干しします。
※こすり洗いやつまみ洗いは、生地の起毛が抜ける恐れがありますので、おやめください。
※手でぎゅっと絞るのは、型崩れの原因になりますのでおやめください。
◉ワンポイント
・くしやコームを使うとファーのよりが取れて風合いが損なわれるので、使わないようにしてください。
・シワがついた時は、ハンガーなどにかけた状態でスチームアイロンをかけてください。
・ホコリがつきやすい素材なので、柔軟剤と静電気防止スプレーを併用することでホコリがつきにくくなります。
◉持ち手
・折り癖がついてしまった場合は、ドライヤーの温風を当てると落ち着きます。