針刺し×くるっとポーチ　アプリコット

タティングレースのお道具をひとつにまとめたポーチです。 いつでもサッと広げて、クルリと仕舞うことができます。 中には、ポーチとお揃いのデコレーションシャトルkasinaと、お揃いの針刺、巻き紐についているお花に使用した糸をセットしました。 ひとつひとつ作った工程、使い方はInstagramで紹介しています。 https://www.instagram.com/reel/CbBvZIRAuTf/?utm_medium=copy_l 針は糸端の始末にお使いください。始末に針を使わない方には、こちらのショートニードルタティングをお楽しみください。 https://www.instagram.com/reel/Cduv1daAzct/?igshid=YmMyMTA2M2Y= ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ セット内容/サイズ ・ポーチ 広げたとき/縦…約20cm横…約11cm 丸めたとき/縦…約6cm 横…約11cm 自然に置いた膨らみ…約4.5cm ・シャトル(大)/8.0×2.2cm(デコパージュ 仕上げ) ・針刺し/6.5×3.5cm(太、細　各1本) ・糸/10m(DMCパールコットン#12) 発送 pp袋に簡易ラッピングして厚みを抑えて封筒に入れて発送します。 ラッピングを選択された場合は、ラッピングをして箱に入れて発送します。 ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ 「タティングシャトルkasina」 デコレーションシャトル/kasina(カシナ)はアイヌ語で「糸を結ぶ」を表します。 ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ タティングレースとは ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。 作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。 ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ 札幌ナナイロタティング教室とは 札幌にある小さなタティングレース教室です。 「わからない、難しい」タティングを「楽しい！」にするお手伝いをしています。 ＊-----＊-----＊-----＊-----＊ @nanairo_tatting