赤い薔薇の封蝋の手紙がポストに届いていた。差出人は不明。開けると中から鍵がひとつ。それから、花弁と記憶の底にある香り。
いつか、幼い時の淡い恋の記憶。庭師の少年。
「いつか時がきたのなら、この花園で君を迎えよう」
幸せへの招待状。かつての少女は鍵をそっと握りしめた。
***
封蝋をイメージして作った、ヘアゴムです。台座にアクリル絵の具で着色したグルーガンと、その上に薔薇のチャームを乗せて、レジンで薄くコーティングしました。その隣には小さな鍵と切手のチャームが揺れます。
***
【サイズ】
台座 約2.5cm
***
【検索ワード】
薔薇 手紙 封蝋 鍵 切手
赤い薔薇の封蝋の手紙がポストに届いていた。差出人は不明。開けると中から鍵がひとつ。それから、花弁と記憶の底にある香り。
いつか、幼い時の淡い恋の記憶。庭師の少年。
「いつか時がきたのなら、この花園で君を迎えよう」
幸せへの招待状。かつての少女は鍵をそっと握りしめた。
***
封蝋をイメージして作った、ヘアゴムです。台座にアクリル絵の具で着色したグルーガンと、その上に薔薇のチャームを乗せて、レジンで薄くコーティングしました。その隣には小さな鍵と切手のチャームが揺れます。
***
【サイズ】
台座 約2.5cm
***
【検索ワード】
薔薇 手紙 封蝋 鍵 切手