ハナオチバタケのランプ

日中は鑑賞オブジェとして、夜はやさしく灯り、小さな憩いの一時を。 木台ときのこを組み合わせたランプです。 底へ単３電池を取り付けた単純構造とタッチスイッチでどこでも手軽に使えます。 パチンというトグルスイッチの操作が心地よい。 玄関、寝室、リビング、テーブルの癒ランプとしていかがでしょう？ ちょっとした心のトラベリングに。 群生するハナオチバタケをモチーフにしています まるでお花のような淡紅色をした小柄でかわいらしいキノコ。 オチバタケは落ち葉や落ち枝を食べ、分解することで 森のサイクルを担っています。 薄く立体的な傘、針金のように細い柄がポイント。 実物は0.8cmー2cmくらいの小さなキノコですが、 作品では一番大きいカサが3cmくらいとなっており、若干大きめのアレンジとなります。 細く長い柄は、高硬度ワイヤーで自立しており簡単には折れません。 点灯させるとピンクっぽい光で光ります。 きのこは一本ずつ手作業で作っており、実際のきのこのように柄や形にそれぞれ個性がでるようにしています。 【ご使用方法】 前面の金属部（タッチセンサー）で操作します。タッチすることでオンオフできます。 アルカリ電池が付属します。配送中の誤動作を避けるため、電池は絶縁フィルムを挟み出荷します。