以前より掌におさまるそっと寄り添う陶器の小さなひな人形をつくってきましたが、
今回その小さなひな人形達が住んでいるかもしれない
かわいい家を制作してみました。
その家はなんとタケノコに続いて苺!
丸々としてとっても甘くて美味しそう!
“スクスクとまぁるく元気に育つように"
そんな気持ちを込めてひな人形を苺の家に住まわせてみました。
そのひな人形の顔にはあえて釉薬はのせず、
男雛の衣は春らしいペールブルー、
女雛は桜の花びらを思い浮かべてピンクで描きました。
渋めのゴツゴツした深い色の木の台にちょこんと置くと引き立ちますし
小さなスペースに赤い細長い布を毛氈のように敷いて、
その上に飾っても大人の雛人形になります。
年に一度のひな祭り!色々楽しんでみてはいかがでしょうか?
※陶器に描いているのは下絵の具です。水彩絵の具同様筆が重なった場所は濃くそうでない所は薄くなります。ペンキのように全て同等の濃さにはなりませんので、ご理解の程よろしくお願いします。
※下絵を施した後本焼きしてあります。
※画像にある木の台は付属品ではございません。
※人形や苺が汚れた場合は水で洗って風通しの良い場所で良く乾かしてからしまってください。
※SDGsの一環として再利用の梱包材を使用する場合がございます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
以前より掌におさまるそっと寄り添う陶器の小さなひな人形をつくってきましたが、
今回その小さなひな人形達が住んでいるかもしれない
かわいい家を制作してみました。
その家はなんとタケノコに続いて苺!
丸々としてとっても甘くて美味しそう!
“スクスクとまぁるく元気に育つように"
そんな気持ちを込めてひな人形を苺の家に住まわせてみました。
そのひな人形の顔にはあえて釉薬はのせず、
男雛の衣は春らしいペールブルー、
女雛は桜の花びらを思い浮かべてピンクで描きました。
渋めのゴツゴツした深い色の木の台にちょこんと置くと引き立ちますし
小さなスペースに赤い細長い布を毛氈のように敷いて、
その上に飾っても大人の雛人形になります。
年に一度のひな祭り!色々楽しんでみてはいかがでしょうか?
※陶器に描いているのは下絵の具です。水彩絵の具同様筆が重なった場所は濃くそうでない所は薄くなります。ペンキのように全て同等の濃さにはなりませんので、ご理解の程よろしくお願いします。
※下絵を施した後本焼きしてあります。
※画像にある木の台は付属品ではございません。
※人形や苺が汚れた場合は水で洗って風通しの良い場所で良く乾かしてからしまってください。
※SDGsの一環として再利用の梱包材を使用する場合がございます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。