うめがさね

うめがさね　意味 重なり合った紅い梅の花のような明るい紅赤色のこと。平安時代の 重ねの装束に由来した色名で、色目としては「表・ 濃紅 こきべに 、裏・ 紅梅 こうばい 」で紅梅の花の重なりを表した配色となっており、十一月から二月にかけて着用されていました。 心にいつまでも留めておきたいような景色をフレークシールに納めました。手帳デコのアクセントを出すのにとても最適です！もちろん贈り物にもご活用頂けます！スマホケースに挟んで装飾してもとても素敵に仕上がるかと思います！ 4.5センチ×4.5センチの正方形。12種類を２枚ずつ、合計24枚セットでの販売となります。 制作は全て手作業で行っています。 印刷やカットの過程で多少の差が出ている場合がありますのでご理解頂きますようよろしくお願い致します。 防水加工は施されておりませんので、水濡れにはご注意ください。