秋頃販売予定🌱切り株鉢、幸運を呼ぶというベニテングタケ完全手作り✨手のひらサイズのガラスドームで、蓋で邪魔されず解放感があります。苔についた水滴がキラキラ✨小さな苔の世界をお楽しみください。
※ ジオラマパーツや鉱石などお持ちでしたら苔鉢に置いて、自分だけの苔ドームテラリウムにしても素敵です✨
※ ガラスドームに手作り苔鉢を入れて、お手入れしやすいようにしました。
ガラスドームから苔鉢を取り出せるため、普通のテラリウムのように、水やりの際にガラス容器についた水滴が水垢にならないよう、苔を避けながら拭かなくても済みます。また、苔のトリミングもハサミでカットしやすく、とてもお手入れ簡単です。
※ 再販の場合は、切り株鉢のサイズなど微妙に異なります。
※ まめ桜の苔ドームテラリウムは主にホソバオキナゴケ、砂苔、ヒノキ苔を使用しております。その時に綺麗な苔で画像のようなイメージで植え付けさせていただきます。乾燥にも強く、初心者でもチャレンジしやすい苔です。成長もゆっくりなので、綺麗な形状をキープしてくれて、お手入れもとても簡単です。参考画像6枚目をご覧ください✨
※ 切り株鉢のは丁寧に成形して、釉薬を掛けずに赤土の素朴な焼き締めで仕上げました。色合いはそれぞれ異なります。
とっても小さな切り株鉢ですが、存在感があり、楽しんでいただけると思います。また、ベニテングタケも丁寧に成形し焼締めて、色付けしました。
デザインから陶土の成形、乾燥、削り、素焼き、本焼き、色付けと、たくさんの工程を経て出来上がりました。
完全手作りのため、焼き上がりの色合いなど、世界に1つ味のある作品として、お楽しみいただけたら幸いです。
※ 苔は根に似た「仮根」を持っていまさが、根から水や養分を吸い上げる維管束はなく、主に地上に体を固定する役割をするそうです。水分や養分は、葉の表面から直接吸収することが多いそうです。
そのため、まれに配送中の振動により、植え付けた苔や土が崩れてしまったり、苔が抜けてしまっても、ピンセットなどでまた植え付けていただければ、問題無く成長すると思います。
※ ギャラリー「苔テラリウム管理方法」
https://minne.com/items/30773029
《 管理方法 》
直射日光を避けて、明るい室内に置きます。水さしや霧吹きなどで2週間~1ヶ月に1回水をあげます。環境により足りない場合は回数を増やしてください。苔鉢の土が湿っていることで、ガラスドームの湿度を保ってくれます。
まめ桜の苔鉢は、ガラスドームのコルクに置くため、水抜け用の穴がありません。コルクには簡単な防水加工をしております。
水をあげたら、苔を優しく抑えて、水をしっかりときってください。植木鉢に水が溜まってしまうほど与えると苔が傷む原因になります。
苔が成長して姿が乱れてきたら、ドームから取り出してハサミでカットしてください。カットした苔を少し植え付けてあげると、苔の緑が綺麗な苔鉢になります✨
リビングや玄関、会社のデスクなどに苔ドームテラリウムを飾って、ほんの少し癒されてください✨
秋頃販売予定🌱切り株鉢、幸運を呼ぶというベニテングタケ完全手作り✨手のひらサイズのガラスドームで、蓋で邪魔されず解放感があります。苔についた水滴がキラキラ✨小さな苔の世界をお楽しみください。
※ ジオラマパーツや鉱石などお持ちでしたら苔鉢に置いて、自分だけの苔ドームテラリウムにしても素敵です✨
※ ガラスドームに手作り苔鉢を入れて、お手入れしやすいようにしました。
ガラスドームから苔鉢を取り出せるため、普通のテラリウムのように、水やりの際にガラス容器についた水滴が水垢にならないよう、苔を避けながら拭かなくても済みます。また、苔のトリミングもハサミでカットしやすく、とてもお手入れ簡単です。
※ 再販の場合は、切り株鉢のサイズなど微妙に異なります。
※ まめ桜の苔ドームテラリウムは主にホソバオキナゴケ、砂苔、ヒノキ苔を使用しております。その時に綺麗な苔で画像のようなイメージで植え付けさせていただきます。乾燥にも強く、初心者でもチャレンジしやすい苔です。成長もゆっくりなので、綺麗な形状をキープしてくれて、お手入れもとても簡単です。参考画像6枚目をご覧ください✨
※ 切り株鉢のは丁寧に成形して、釉薬を掛けずに赤土の素朴な焼き締めで仕上げました。色合いはそれぞれ異なります。
とっても小さな切り株鉢ですが、存在感があり、楽しんでいただけると思います。また、ベニテングタケも丁寧に成形し焼締めて、色付けしました。
デザインから陶土の成形、乾燥、削り、素焼き、本焼き、色付けと、たくさんの工程を経て出来上がりました。
完全手作りのため、焼き上がりの色合いなど、世界に1つ味のある作品として、お楽しみいただけたら幸いです。
※ 苔は根に似た「仮根」を持っていまさが、根から水や養分を吸い上げる維管束はなく、主に地上に体を固定する役割をするそうです。水分や養分は、葉の表面から直接吸収することが多いそうです。
そのため、まれに配送中の振動により、植え付けた苔や土が崩れてしまったり、苔が抜けてしまっても、ピンセットなどでまた植え付けていただければ、問題無く成長すると思います。
※ ギャラリー「苔テラリウム管理方法」
https://minne.com/items/30773029
《 管理方法 》
直射日光を避けて、明るい室内に置きます。水さしや霧吹きなどで2週間~1ヶ月に1回水をあげます。環境により足りない場合は回数を増やしてください。苔鉢の土が湿っていることで、ガラスドームの湿度を保ってくれます。
まめ桜の苔鉢は、ガラスドームのコルクに置くため、水抜け用の穴がありません。コルクには簡単な防水加工をしております。
水をあげたら、苔を優しく抑えて、水をしっかりときってください。植木鉢に水が溜まってしまうほど与えると苔が傷む原因になります。
苔が成長して姿が乱れてきたら、ドームから取り出してハサミでカットしてください。カットした苔を少し植え付けてあげると、苔の緑が綺麗な苔鉢になります✨
リビングや玄関、会社のデスクなどに苔ドームテラリウムを飾って、ほんの少し癒されてください✨