使用しない時はコンパクトになる組立式のカップにのせて使うドリップバッグ用のスタンドです。
簡単に本格的なコーヒーが飲めるドリップバッグを利用する皆さんも多いかと思いますが、淹れる時に「これってどうなの?」と思うことがお湯を注ぐとドリップバッグがコーヒーに浸ってしまうことと持ち上げるとコーヒーの量が減ること、そしていつまでもダラダラとたれ続けることです。
そんな時にこのスタンドを使うとドリップバッグが持ち上がるので淹れるコーヒーの量をお湯を注ぎながら確認できて、コーヒーにどっぷり浸ることもありません。ドリップバッグが浸らないので湯ぎれもよくダラダラとたれ続けることがすくなくなります。
カップにのせて使うスタンドなのでカップの深さを気にせず使えます。
レーザー加工機で杉板からパーツを切り出して製作しています。仕上げにはエゴマ油、またはアマニ油を塗布しています。
4枚のパーツを井桁に組み立てて使用します。ドリップバッグを使用方法にそってカップのフチにかけるようにスタンドにかけてください。フックがかけやすいように欠きこみを入れています。作品画像にドリップバッグの形状ごとのイメージがありますので参考にしてください。
◉浸水タイプのドリップバッグ用です。ドリップタイプでは使用しないでください。
※浸水タイプでもカップにドリップバッグがおさまらないものは使用しないでください。
▼使用カップサイズ
直径70㎜〜100㎜
▼収納形態サイズ
・幅約100㎜×奥行き約15㎜×高さ約40㎜
▼使用形態サイズ
・幅約100㎜×奥行き約100㎜×高さ約40㎜
▼事前要確認
・お手持ちのカップで、ご使用できるかご確認ください。
・日常の手入れは水ふきやウエットティッシュでふき取りをしてください。
※つけ置きや食洗機はおやめください。
・収納の際は、乾いた状態で風通しのよい所に収納してください。
・つやがなくなってきたらエゴマ油、アマニ油を塗布してください。
・木材の性質上、湿度等の環境により、伸び縮みや反り等の変形が生じる場合があります。また、へこみや傷もつきやすいのでご理解ください。
使用しない時はコンパクトになる組立式のカップにのせて使うドリップバッグ用のスタンドです。
簡単に本格的なコーヒーが飲めるドリップバッグを利用する皆さんも多いかと思いますが、淹れる時に「これってどうなの?」と思うことがお湯を注ぐとドリップバッグがコーヒーに浸ってしまうことと持ち上げるとコーヒーの量が減ること、そしていつまでもダラダラとたれ続けることです。
そんな時にこのスタンドを使うとドリップバッグが持ち上がるので淹れるコーヒーの量をお湯を注ぎながら確認できて、コーヒーにどっぷり浸ることもありません。ドリップバッグが浸らないので湯ぎれもよくダラダラとたれ続けることがすくなくなります。
カップにのせて使うスタンドなのでカップの深さを気にせず使えます。
レーザー加工機で杉板からパーツを切り出して製作しています。仕上げにはエゴマ油、またはアマニ油を塗布しています。
4枚のパーツを井桁に組み立てて使用します。ドリップバッグを使用方法にそってカップのフチにかけるようにスタンドにかけてください。フックがかけやすいように欠きこみを入れています。作品画像にドリップバッグの形状ごとのイメージがありますので参考にしてください。
◉浸水タイプのドリップバッグ用です。ドリップタイプでは使用しないでください。
※浸水タイプでもカップにドリップバッグがおさまらないものは使用しないでください。
▼使用カップサイズ
直径70㎜〜100㎜
▼収納形態サイズ
・幅約100㎜×奥行き約15㎜×高さ約40㎜
▼使用形態サイズ
・幅約100㎜×奥行き約100㎜×高さ約40㎜
▼事前要確認
・お手持ちのカップで、ご使用できるかご確認ください。
・日常の手入れは水ふきやウエットティッシュでふき取りをしてください。
※つけ置きや食洗機はおやめください。
・収納の際は、乾いた状態で風通しのよい所に収納してください。
・つやがなくなってきたらエゴマ油、アマニ油を塗布してください。
・木材の性質上、湿度等の環境により、伸び縮みや反り等の変形が生じる場合があります。また、へこみや傷もつきやすいのでご理解ください。
サイズ
幅約100㎜×奥行き約100㎜×高さ約40㎜(使用時)
発送までの目安
5日
配送方法・送料
購入の際の注意点
・天然の木材を使用していますので、木目や色合いが画面とは異なります。
・直射日光、エアコンの風等、環境の影響によって変形する場合があります。
・無理な力を加えると割れたり欠けたりする場合があります。
・経年変化により木材の色合いや風合いが変わります。
・火の近くには置かないようにお願いいたします。