植えてから約1週間が経ちました。
日ごとに春らしくなり、お花が育っています。
蕾で写っているアネモネも開き
ヒヤシンスも大きくなっています。
最後の2枚の画像が現在(3/3)の様子です。
。:*.゚・*. 。:*.゚・*. 。:*.゚・*.
ホワイト寄りのお花を集めて植えました。
目を覚ました球根たちと美しい八重のアネモネ
早春のホワイトは眩しくて、わくわくします♡
🪴🪴🪴
*八重咲きアネモネ
薄っすらグリーンがかったホワイトのお花を植えました。
耐寒性は強いのですが、開花中は霜に当てないように
お気をつけください。
アネモネは高温多湿に弱く、暖かくなるといつの間に姿を消しますが
球根が生きていてくれれば、来年も会えます。
確実に咲かせたい時は掘り上げて、また秋に植えておくと良いそうです。
*宿根イベリス
丈夫な宿根草です。
日当たりと水はけの良いところで元気に育ち
地植えにするとグランドカバーになります。
*ビオラ・ミックス1/4
育種の過程で種子から花を咲かせ、
選抜から外れてしまったビオラ
通常は廃棄されてしまうそんなビオラたちが商品化された
ビオラミックス
その中にはひとつとして同じお顔の子はいません。
小さく4連パックで販売された中から
成長の遅い子を手元に残して育てていました。
微妙にホワイトな中間色で咲いた小さな苗を植えました。
*ヒヤシンス ホワイト
育てておいた球根が眠りから覚めました。
いい香りがしています。
*ムスカリ アクアマジック
少し水色がかったステキなムスカリ
葉がコンパクトで花数が多い新品種
ひとつの球根からもうひとつ蕾が見えています。
*ウェストリンギア スモーキーホワイト
とても丈夫な低木で別名オーストラリアン・ローズマリー
ハーブのローズマリーではないので芳香はありません。
大きくなると条件が合えば時を選ばず
淡いラベンダー色〜白のお花を咲かせてくれます。
*クローバー ティントセピア
常緑多年草 夜は葉を閉じて眠ります。
屋外で陽に当てて育ててください。
今の時期氷点下になる時は玄関先に入れるなど霜に当てないようにお気をつけください。
でも暖かい室内に長く置きますと徒長してきれいに育ちません。
これから成長する余裕を残し元肥を入れて植えてあります。
お水は植物の上からではなく 細いジョウロの先などを
土の方へそっと入れてゆっくり優しくあげてください。
終わったお花は取ってあげると、蕾をあげやすくなります。
お花には個体差があり 花色も気温などの条件で変化します。
また日々成長していますので姿が変化していることを
ご理解いただけますようお願い致します。
植栽、撮影日:2023/2/23
最後の2枚の画像:2023/3/3
植えてから約1週間が経ちました。
日ごとに春らしくなり、お花が育っています。
蕾で写っているアネモネも開き
ヒヤシンスも大きくなっています。
最後の2枚の画像が現在(3/3)の様子です。
。:*.゚・*. 。:*.゚・*. 。:*.゚・*.
ホワイト寄りのお花を集めて植えました。
目を覚ました球根たちと美しい八重のアネモネ
早春のホワイトは眩しくて、わくわくします♡
🪴🪴🪴
*八重咲きアネモネ
薄っすらグリーンがかったホワイトのお花を植えました。
耐寒性は強いのですが、開花中は霜に当てないように
お気をつけください。
アネモネは高温多湿に弱く、暖かくなるといつの間に姿を消しますが
球根が生きていてくれれば、来年も会えます。
確実に咲かせたい時は掘り上げて、また秋に植えておくと良いそうです。
*宿根イベリス
丈夫な宿根草です。
日当たりと水はけの良いところで元気に育ち
地植えにするとグランドカバーになります。
*ビオラ・ミックス1/4
育種の過程で種子から花を咲かせ、
選抜から外れてしまったビオラ
通常は廃棄されてしまうそんなビオラたちが商品化された
ビオラミックス
その中にはひとつとして同じお顔の子はいません。
小さく4連パックで販売された中から
成長の遅い子を手元に残して育てていました。
微妙にホワイトな中間色で咲いた小さな苗を植えました。
*ヒヤシンス ホワイト
育てておいた球根が眠りから覚めました。
いい香りがしています。
*ムスカリ アクアマジック
少し水色がかったステキなムスカリ
葉がコンパクトで花数が多い新品種
ひとつの球根からもうひとつ蕾が見えています。
*ウェストリンギア スモーキーホワイト
とても丈夫な低木で別名オーストラリアン・ローズマリー
ハーブのローズマリーではないので芳香はありません。
大きくなると条件が合えば時を選ばず
淡いラベンダー色〜白のお花を咲かせてくれます。
*クローバー ティントセピア
常緑多年草 夜は葉を閉じて眠ります。
屋外で陽に当てて育ててください。
今の時期氷点下になる時は玄関先に入れるなど霜に当てないようにお気をつけください。
でも暖かい室内に長く置きますと徒長してきれいに育ちません。
これから成長する余裕を残し元肥を入れて植えてあります。
お水は植物の上からではなく 細いジョウロの先などを
土の方へそっと入れてゆっくり優しくあげてください。
終わったお花は取ってあげると、蕾をあげやすくなります。
お花には個体差があり 花色も気温などの条件で変化します。
また日々成長していますので姿が変化していることを
ご理解いただけますようお願い致します。
植栽、撮影日:2023/2/23
最後の2枚の画像:2023/3/3