柿渋染めの和紙にオリジナルイラストをあしらった、アンティークな雰囲気漂うペンレストです。
書き物の途中でペンを休ませる場所という意味で【ペンの椅子=ペンチェア】と名付けました。
イラストは1面のみに配置し、残りの5面は柿渋塗装の艶黒無地となっています。
お気に入りのペンを1本飾るのにも最適。オブジェとしてお部屋に華やぎを運んでくれます。
書き物が楽しくなるペンチェアです。
【製作経緯】
箱を作る時に必ず出る、厚紙や和紙の端材を今までは捨ててしまっていたのですが、素材を無駄にするのはとてももったいなく、これで新しく何か作れないだろうか…と考えて試行錯誤し完成したのがこのペンチェアです。
密度の詰まった厚紙を切り揃えて張り合わせ和紙を貼っているため見た目以上に重さがあり、まるで木材のような質感に仕上がりました。
【色抜けについて】
黒部分に、時々茶色い色抜けが生じる事があります。僅かな油分に柿渋が反応して起こるものであり、防ぐのが難しいため、正面以外に出た場合はそのまま使用しています。
手作りならではの個性ですので、ご容赦いただけましたら幸いです。
柿渋染めの和紙にオリジナルイラストをあしらった、アンティークな雰囲気漂うペンレストです。
書き物の途中でペンを休ませる場所という意味で【ペンの椅子=ペンチェア】と名付けました。
イラストは1面のみに配置し、残りの5面は柿渋塗装の艶黒無地となっています。
お気に入りのペンを1本飾るのにも最適。オブジェとしてお部屋に華やぎを運んでくれます。
書き物が楽しくなるペンチェアです。
【製作経緯】
箱を作る時に必ず出る、厚紙や和紙の端材を今までは捨ててしまっていたのですが、素材を無駄にするのはとてももったいなく、これで新しく何か作れないだろうか…と考えて試行錯誤し完成したのがこのペンチェアです。
密度の詰まった厚紙を切り揃えて張り合わせ和紙を貼っているため見た目以上に重さがあり、まるで木材のような質感に仕上がりました。
【色抜けについて】
黒部分に、時々茶色い色抜けが生じる事があります。僅かな油分に柿渋が反応して起こるものであり、防ぐのが難しいため、正面以外に出た場合はそのまま使用しています。
手作りならではの個性ですので、ご容赦いただけましたら幸いです。