4月始まりの13ヶ月分が入ったハガキサイズの卓上カレンダーです。
七十二候を色と柄で表した加賀ゆびぬきの写真と候の替わり目が一目でわかる見やすい日付。
季節の変化を一目で感じ取れます。
カレンダーが立てられるプラスチックのケース入り
表紙一枚、2023年の4月〜2024年の4月まで。各七十二候の説明のおまけ3枚もついています。
\七十二候とは/
二十四節気をさらに三つに分け、気象の動きや動植物の変化を知らせてくれるもの。5日に一回巡ってきます。
\加賀ゆびぬきとは/
金沢の工芸品です。もともとは加賀友禅のお針子さんたちが余った絹糸で自分たちのゆびゆきを作ったのが発祥と言われています。今では柄のデザインも豊富で装飾品としても楽しめます。
4月始まりの13ヶ月分が入ったハガキサイズの卓上カレンダーです。
七十二候を色と柄で表した加賀ゆびぬきの写真と候の替わり目が一目でわかる見やすい日付。
季節の変化を一目で感じ取れます。
カレンダーが立てられるプラスチックのケース入り
表紙一枚、2023年の4月〜2024年の4月まで。各七十二候の説明のおまけ3枚もついています。
\七十二候とは/
二十四節気をさらに三つに分け、気象の動きや動植物の変化を知らせてくれるもの。5日に一回巡ってきます。
\加賀ゆびぬきとは/
金沢の工芸品です。もともとは加賀友禅のお針子さんたちが余った絹糸で自分たちのゆびゆきを作ったのが発祥と言われています。今では柄のデザインも豊富で装飾品としても楽しめます。