Hobo Nickel インディアン　スカル　コインネックレス

1920年代から1930年代のアメリカバッファローニッケルコイン ネイティブアメリカンの顔を手彫りでスカルにしたHobo Nickelペンダントです。 50cmのシルバー９２５ボックスチェーン付き Hobo Nickel(ホーボーニッケル)とは、アメリカ合衆国の5セント硬貨であるニッケルを、1920年代から1930年代にかけて旅をする貧しい人々（ホーボー）が彫刻や刻印で装飾したものを指します。 ホーボーニッケルの制作は、多くの人々が仕事を求めて国を旅することを余儀なくされた1930年代の大恐慌の時期に人気を博しました。 こちらのペンダントは当店で本物のニッケル硬貨を時間を掛け手彫りで作製した一点物です。 年代は選べませんが1920年代から1930年代のコインにて作製します。 一点一点手作業で彫っていきます。 画像と全く同じにはなりませんが同じ様な雰囲気の物となります。 コインはニッケル素材です。 ペンダントトップはアクセサリー用のフッ素コーティングを施しております。 サイズ コイン直径約21mm 厚さ約1.8mm 重量約4g(ネックレス含まず) チェーン長さ50cm チェーン重量約2g