〜 豊かさ 〜
このキャンドルに惹かれたあなたは
華やかで豊かなエネルギーをお持ちです。
そんな華やさと豊かさを
より引き出し
あなたらしく愛を広げていく
後押しをします。
ぜひ、お部屋の灯りを消し、デジタルから離れ、このキャンドルだけの特別な時間を取り入れてみてください。
●このキャンドルは、お花が入った外側の部分を残し、真ん中だけが溶けて減っていくようにデザインしております。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーをふんだんに使った贅沢な灯りの移り変わりをお楽しみください。
また、キャンドルは、同じ形、同じ素材でも、同じ溶け方をするものは一つとしてありません。
微かな風向きや芯の長さなどの影響も重なり、溶け方に偏りが出てきます。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーも、年月とともに色味に変化が出ることもあります。
そんな形の歪みや、色の変化なども、味わい深い個性として楽しんでいただければ幸いです。
●お好みの香りを加えることで、あなたらしくこのキャンドルを彩っていただきたいという思いからあえて香りを付けておりません。
もちろん、そのままでしたら食事中にもお使いいただけ、ルームフレグランスなどの邪魔になりません。
香りのないキャンドルに、安全にアロマオイルを加える方法を、下記「購入時の注意点」に記載しております。
同じ内容の説明を商品に同梱しておりますので、ご確認の上、お好みの香りを存分にお楽しみください♪
●キャンドルに巻いてある帯のメッセージは無料で変更可能です♪
画像で種類をご確認の上、オプション選択ください。
(その他のメッセージのご希望は今のところ受け付けておりません)
●特にラッピングのご要望がない場合でも、プレゼント用としてもお使いいただけるよう、ひとつひとつ丁寧に包装させていただきます。
〜 豊かさ 〜
このキャンドルに惹かれたあなたは
華やかで豊かなエネルギーをお持ちです。
そんな華やさと豊かさを
より引き出し
あなたらしく愛を広げていく
後押しをします。
ぜひ、お部屋の灯りを消し、デジタルから離れ、このキャンドルだけの特別な時間を取り入れてみてください。
●このキャンドルは、お花が入った外側の部分を残し、真ん中だけが溶けて減っていくようにデザインしております。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーをふんだんに使った贅沢な灯りの移り変わりをお楽しみください。
また、キャンドルは、同じ形、同じ素材でも、同じ溶け方をするものは一つとしてありません。
微かな風向きや芯の長さなどの影響も重なり、溶け方に偏りが出てきます。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーも、年月とともに色味に変化が出ることもあります。
そんな形の歪みや、色の変化なども、味わい深い個性として楽しんでいただければ幸いです。
●お好みの香りを加えることで、あなたらしくこのキャンドルを彩っていただきたいという思いからあえて香りを付けておりません。
もちろん、そのままでしたら食事中にもお使いいただけ、ルームフレグランスなどの邪魔になりません。
香りのないキャンドルに、安全にアロマオイルを加える方法を、下記「購入時の注意点」に記載しております。
同じ内容の説明を商品に同梱しておりますので、ご確認の上、お好みの香りを存分にお楽しみください♪
●キャンドルに巻いてある帯のメッセージは無料で変更可能です♪
画像で種類をご確認の上、オプション選択ください。
(その他のメッセージのご希望は今のところ受け付けておりません)
●特にラッピングのご要望がない場合でも、プレゼント用としてもお使いいただけるよう、ひとつひとつ丁寧に包装させていただきます。
サイズ
直径約8㎝ 高さ約9.5㎝
発送までの目安
40日
配送方法・送料
購入の際の注意点
【ボタニカルキャンドルをご購入くださった方へ】
キャンドルは、一度に火を灯す時間により、ロウが溶けるロウだまりの広さが変わってきます。
短い時間を何度も繰り返せば、狭いまま深くなっていき、長ければ広く溶けるので、無駄なく長持ちさせることができます。
ボタニカルキャンドルの場合は、周りのふちにお花が入っているので、出来るだけその部分が溶けてこないように手をかけてあげることをおすすめします。
うまく溶ければ、使い終わっても、真ん中にティーキャンドルなどを入れて、使い続けていただけます。
溶け具合をみながら一回の使用時間を調節したり、火の大きさが大きすぎて周りが溶けそうであれば芯を短めにカットしたり、どうしても芯の向きが偏るものなので、向きを調節したりと、使いながら工夫してみてください。
キャンドルは、それも含め、使って溶けていくことを「育てる」と言います。人と同じように、ただ真っ直ぐに綺麗には溶けてきませんが、それも育てながら楽しんでいただければと思います。
【 キャンドルの使い方 】
①火を灯す前に、キャンドルに付いている埃や燃えカス等を取り除き、装飾用の帯などがついている場合は、取り外してください。
②ガラス容器に入っていないものは、受け皿の上に置きます。
受け皿は、溶けたロウが溢れないよう少し大きめで、耐熱性のあるものをご用意ください。
③安定した平らな場所に置き、キャンドルの芯をまっすぐ立てて火を付けます。
芯が長いと炎が大きくなります。長さを約4〜6㎜に保つようハサミなどでカットし、燃え方が偏らないように芯はできるだけ真っ直ぐにして下さい。
また、芯が短くなりすぎて、炎が小さくなった場合は、一度火を消して溜まっているロウを少し取り除くと復活します。
④ 使用後は、ピンセットなどで芯を溶けたロウに浸して消すと、ススを出さずに火を消す事ができます。
炎が消えたのを確認したら、必ずすぐに浸した芯を起こしてください。(水での消火はしないでください)
【 キャンドルを安全に楽しんでいただくために 】
●キャンドルを使用中は、時折換気するようにしてください。
●熱に弱い物や、燃えやすい物の近くで使用しないでください。
●エアコンや扇風機などの風が当たるところで使用しないでください。ススが出たり、炎の揺れにより溶け方に偏りができることがあります。
特にボタニカルキャンドルの場合は、ドライフラワーなどの素材に引火することがないよう、風向きや炎の大きさに注意し、万が一引火した場合は速やかに消火してください。
●溶けたロウやガラス容器に入ったキャンドルは、熱くなりますので、火傷には十分気をつけてください。
●火を灯している時は、その場を離れないようにし、外出時や就寝時は、必ず火を消してください。
●小さなお子様やペットがいる場合には、手の届かないところで保管・使用してください。
●キャンドルが変色したり、溶けてしまったりする可能性がありますので、直射日光や高温多湿の場所を避け、保管してください。
【 香りを楽しみたい方へ 】
香りのないキャンドルにアロマオイルを加える際は、オイルに引火しないよう、安全な方法で加えてお楽しみください。
1 アロマオイルを加える前に、必ずキャンドルをある程度灯し、ロウの表面を広めに溶かしておきます。
2 火を一旦消します。
3 アロマオイルを溶けたロウの部分に加え、しっかり混ぜ合わせてから再点火します。芯には絶対にかけないでください。溶かした面積が小さい場合は、少量を加えるようにしましょう。