加賀二代目藩主・前田利長が1609年に高岡城を築城し現在の高岡市金屋町に7人の鋳造師を迎え入れてから
四百年あまりにわたって職人たちの技と心を連綿と受け継いできた【伝統工芸と鋳物の街・高岡】
その高岡の「昌龍」にてつくられた、純錫鋳物に螺鈿細工の加飾を施した趣きのある美しい箸置きに
二色の箸をペアでセットにした 螺鈿の箸置き「月」と箸セット です。
延々と輝く月は「生命力」や「未来永劫」の象徴とも言われており
日常の食卓を彩るアイテムとして、またご結婚祝いなどの贈答品としても最適です。
青い月 と 赤い月 の2色をご用意いたしました。
【2020年度 全国伝統的工芸品公募展 入選作品】(箸置き)
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螺鈿(らでん)とは、夜光貝その他の貝類を彫刻して漆地や木地などにはめこむ技法です。
「螺」は螺旋状の殻を持つ貝類のことであり、「鈿」は金属や貝による飾りを意味しています。
錫(すず)は、酸化しにくい性質を持ち、食器等に使用でき、肌に触れてもアレルギー症状が出にくい金属です。
純錫鋳物の自然な風合いが、神秘的に輝く螺鈿の美しさをより際立たせている作品です。
ほかにも種類も豊富に作品を取り揃えております。
「ことのくら」のホームページ https://kotonokura.com/ もご参照ください。
加賀二代目藩主・前田利長が1609年に高岡城を築城し現在の高岡市金屋町に7人の鋳造師を迎え入れてから
四百年あまりにわたって職人たちの技と心を連綿と受け継いできた【伝統工芸と鋳物の街・高岡】
その高岡の「昌龍」にてつくられた、純錫鋳物に螺鈿細工の加飾を施した趣きのある美しい箸置きに
二色の箸をペアでセットにした 螺鈿の箸置き「月」と箸セット です。
延々と輝く月は「生命力」や「未来永劫」の象徴とも言われており
日常の食卓を彩るアイテムとして、またご結婚祝いなどの贈答品としても最適です。
青い月 と 赤い月 の2色をご用意いたしました。
【2020年度 全国伝統的工芸品公募展 入選作品】(箸置き)
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螺鈿(らでん)とは、夜光貝その他の貝類を彫刻して漆地や木地などにはめこむ技法です。
「螺」は螺旋状の殻を持つ貝類のことであり、「鈿」は金属や貝による飾りを意味しています。
錫(すず)は、酸化しにくい性質を持ち、食器等に使用でき、肌に触れてもアレルギー症状が出にくい金属です。
純錫鋳物の自然な風合いが、神秘的に輝く螺鈿の美しさをより際立たせている作品です。
ほかにも種類も豊富に作品を取り揃えております。
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