屋外でも室内でも使える鉢で、優しい手触りと温かみが持ち味です。
陶器の原料は土。陶土といわれる粘土を1200~1250℃の高温で焼き上げています。
小さな豆鉢です。小さなサイズの多肉植物、セダムに合わせて見ませんか。
堅く焼きしめた鉢は水分が鉢に残っていても割れにくく、寒冷地でも安心して使用することができます。
水分が浸透しやすく、乾きもよいので植物にもよい鉢環境です。
表面は目が粗いのが特徴。もとになる土の粗さや鉱物の種類によって、色目や触った時のザラザラした質感が異なります。お気に入りの多肉植物に、お似合いの器を選んでみませんか。面白みある動きが生まれるかと思います。
サイズは、鉢の内径(口径)と、お持ちの多肉植物の大きさを合わせてみて下さい。
画像は、プラ鉢の2.5号サイズと一緒に撮っています。サイズは外寸6.7センチ(内寸6.4センチ)✖️高さ6.4センチ、底面は5.1センチのプラ鉢です。
『土もの』と呼ばれる陶器は、時間とともに味わいが変化していきます。堅く焼き締められた陶器は、使えば使うほど柔和な艶が生まれますし、釉薬を施したものは月日が経つとしっとりと落ち着いた表情を表します。「このあとに、どんな器になっているだろう」と想像しながら選ぶのも、土ものの器の選びの楽しみです。
植木鉢の中の部分は、釉薬をかけずに土との馴染がいいように仕上げました。
底に開けた穴は、大きめです。多肉植物の環境に合うように水はけ良く仕上げてあります。釉薬がかかってないところは、土の質感が感じられます。美濃の荒めのサクサクした感触の土を多く使っています。
植物を引き立たせるように、色合いを抑えています。
単品で見たら派手さはないのですが、主張が少なくって雰囲気に合わせやすいかと思います。
好きなもの、大切なものに囲まれた生活お気に入りの『多肉服』を見つけていただけると幸いです。
屋外でも室内でも使える鉢で、優しい手触りと温かみが持ち味です。
陶器の原料は土。陶土といわれる粘土を1200~1250℃の高温で焼き上げています。
小さな豆鉢です。小さなサイズの多肉植物、セダムに合わせて見ませんか。
堅く焼きしめた鉢は水分が鉢に残っていても割れにくく、寒冷地でも安心して使用することができます。
水分が浸透しやすく、乾きもよいので植物にもよい鉢環境です。
表面は目が粗いのが特徴。もとになる土の粗さや鉱物の種類によって、色目や触った時のザラザラした質感が異なります。お気に入りの多肉植物に、お似合いの器を選んでみませんか。面白みある動きが生まれるかと思います。
サイズは、鉢の内径(口径)と、お持ちの多肉植物の大きさを合わせてみて下さい。
画像は、プラ鉢の2.5号サイズと一緒に撮っています。サイズは外寸6.7センチ(内寸6.4センチ)✖️高さ6.4センチ、底面は5.1センチのプラ鉢です。
『土もの』と呼ばれる陶器は、時間とともに味わいが変化していきます。堅く焼き締められた陶器は、使えば使うほど柔和な艶が生まれますし、釉薬を施したものは月日が経つとしっとりと落ち着いた表情を表します。「このあとに、どんな器になっているだろう」と想像しながら選ぶのも、土ものの器の選びの楽しみです。
植木鉢の中の部分は、釉薬をかけずに土との馴染がいいように仕上げました。
底に開けた穴は、大きめです。多肉植物の環境に合うように水はけ良く仕上げてあります。釉薬がかかってないところは、土の質感が感じられます。美濃の荒めのサクサクした感触の土を多く使っています。
植物を引き立たせるように、色合いを抑えています。
単品で見たら派手さはないのですが、主張が少なくって雰囲気に合わせやすいかと思います。
好きなもの、大切なものに囲まれた生活お気に入りの『多肉服』を見つけていただけると幸いです。