ご覧いただきありがとうございます。(^-^)
長いですが、最後までお読みいただけると嬉しいです。
【ボタニカルキャンドルの取り扱い方法】
ボタニカルキャンドルは、中にドライフラワーやプリザーブドフラワーなどをロウに閉じ込めて作成しています。
○灯していたら中から花材出てきたらどうする?
ロウが溶けていくにつれ、中の花材が剥き出しになり
炎の熱により、焦げ煙が出たりするとこがありますが、その場合は一旦火を消し、焦げたり剥き出しになっている花材は出来るだけ取り除いてあげて下さい。
その場合、無理に引っ張って引き抜いたりすると、周りのロウが柔らかくなっている場合はキャンドルが崩れてロウが漏れたり、ひび割れの原因ともなりますので
剥き出してる部分はハサミなどでカットして除去して下さい。
○上手にランタンになるように灯すには??
火を付けたら1時間以上から最大3時間までにして下さい、これ以上灯すと周りの壁が柔らかくなり崩れてしまいます。
短い時間で灯しては消すを繰り返すと、芯の周りしかロウが溶けず芯だけが減っていく原因となり、周りは溶けず中心部分のみ凹んでいきランタンにならなくなってしまいます。
○キャンドルもったいなくて灯せない
キャンドルは、灯してみてはじめて良さを体感できる事が多いです!
ボタニカルランタンキャンドルは、芯が真ん中辺りの高さまで下がってきた時(毎日、2.3時間灯しても数日間かかります)
これを、キャンドルを育てると言うのですが…
毎日、毎回、炎の大きさや芯の長さなど愛情込めて観察してき、手入れして真ん中辺りまでいくと、その辺りが1番キレイな気がします。
嬉しさもひとしおで見ていて本当に癒されます。
灯した人にしかわからない‼︎
是非、この感動体験味わってみて下さい。
ご覧いただきありがとうございます。(^-^)
長いですが、最後までお読みいただけると嬉しいです。
【ボタニカルキャンドルの取り扱い方法】
ボタニカルキャンドルは、中にドライフラワーやプリザーブドフラワーなどをロウに閉じ込めて作成しています。
○灯していたら中から花材出てきたらどうする?
ロウが溶けていくにつれ、中の花材が剥き出しになり
炎の熱により、焦げ煙が出たりするとこがありますが、その場合は一旦火を消し、焦げたり剥き出しになっている花材は出来るだけ取り除いてあげて下さい。
その場合、無理に引っ張って引き抜いたりすると、周りのロウが柔らかくなっている場合はキャンドルが崩れてロウが漏れたり、ひび割れの原因ともなりますので
剥き出してる部分はハサミなどでカットして除去して下さい。
○上手にランタンになるように灯すには??
火を付けたら1時間以上から最大3時間までにして下さい、これ以上灯すと周りの壁が柔らかくなり崩れてしまいます。
短い時間で灯しては消すを繰り返すと、芯の周りしかロウが溶けず芯だけが減っていく原因となり、周りは溶けず中心部分のみ凹んでいきランタンにならなくなってしまいます。
○キャンドルもったいなくて灯せない
キャンドルは、灯してみてはじめて良さを体感できる事が多いです!
ボタニカルランタンキャンドルは、芯が真ん中辺りの高さまで下がってきた時(毎日、2.3時間灯しても数日間かかります)
これを、キャンドルを育てると言うのですが…
毎日、毎回、炎の大きさや芯の長さなど愛情込めて観察してき、手入れして真ん中辺りまでいくと、その辺りが1番キレイな気がします。
嬉しさもひとしおで見ていて本当に癒されます。
灯した人にしかわからない‼︎
是非、この感動体験味わってみて下さい。