〈オウサマペンギン ヒナ 〉一輪挿し

オウサマペンギンヒナ 陶器の一輪挿しです “オウサマペンギン“は二番目に大きなペンギンでそのヒナは親より大きい。 寒い冬を乗り切るためにまるまるとしているのだそう。 なんだかそのヒナ達はツンとしている目つきに見えるのです。 ヒナでもちょっと恐れおおい感じなのです。 とにかくなんともモフモフしていてふわふわかわいいのです。触ってみたい！ そんなもふもふの身体を焦茶で目を少し丸くして描いてみました。一輪挿しになる内側には透明の釉薬をかけて本焼きしてあります。 身体が茶色なのでとんな花も合いそうです。 大きめのふわふわの花を挿してみたり ドライフラワーでしたら一年中飾れます。 もちろん置物としても存在感は充分です 少し厚みのある木材の台に飾ると一層ひきたちます！ ※下絵の具で色付けをしております。 水彩絵の具同様筆が重なった場所は濃くそうでない所は薄くなります。ペンキのように全て同等の濃さにはなりませんので、それも味だと思ってご理解の程よろしくお願いします。