今回特別に入手した紅蘭厳選のミャンマー産天然白翡翠バングルです。
バングルの内周は18.0㎝で標準よりやや小さめサイズになっております。
バングルの断面は細身の楕円形で、色合いはとても透明感のある乳白色をベースに光の加減によりうっすらとラベンダー、薄緑が現れます。
※ 通常このクラスの本翡翠バングルになると10万円以上(上海市場)しますが石目が二ヶ所(画像10、13、14枚目)入っているため特別価格になっています。
石目は石紋とも言って天然本翡翠特有のもので割れや傷とは違い強度的にも腕に付けた際の違和感は全くありません。私はこのバングルの細い石紋は龍紋と呼んで肯定的に捉えています。
※ 白翡翠の場合、自然の色合いを画像で表すのはとても難しく光の加減によって色合いは微妙に変化します。画像10枚目が実際の色合いに近いです。
※ 透明感のある翡翠の中には花(米粒状の模様)が沢山入った素晴らしい本翡翠バングルです。
小さめサイズのバングルですが本翡翠の中ではとても珍しい色合いで眺めていて飽きません。
是非、家宝や翡翠コレクションのひとつとしてご検討くださいませ。
白翡翠とは?本翡翠とは?
主にミャンマー産本翡翠で透明感のある白い硬玉のことを言います。
ちなみに本翡翠と呼ばれるのはミャンマー産と新潟糸魚川産の翡翠のことを言いますが色合い、透明感、質感を比べてミャンマー産の本翡翠は素晴らしいものがあります。
特にミャンマー産の白翡翠は鉱物学の見地から見ても珍しく貴重なもので硬玉の結晶が不純物元素を含まないものが白翡翠になります。
似たようなもので中国産の和田玉がありますがミャンマー産の白翡翠とは別物になります。
現在では質の悪い翡翠を硫酸に浸けて脱色し白翡翠として安く販売されているものもありますが手に持った質感、冷んやり感、当たる音が全く違います。
また紫外線照射によっても判別できます。
※ 本バングルは紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
※ 紅蘭オリジナルのパワーある翡翠作品はminneサイトのみでご購入いただけます。
※ ブレスレットとバングルは違うの??
ブレスレットとは手首に付けるアクセサリーの総称のことで、手首に付けるものであれば全てブレスレットです。
次にバングルですが、ブレスレットの中で留め具がない形状のものをバングルと呼びます。
ちなみにバングルの語源は古代インドのブレスレットのことでサンスクリット語になります。
もしかしたら大昔、三蔵法師が孫悟空たちを引き連れてインドに行った時にバングルを中国に持ち帰ったのかもしれません。
※ ブレスレットは右、左、どちらに付ける?
右、左どちらでも決まりはないので大丈夫です。
一般的には利き腕の反対の腕の手首に付けますがもちろん左右両方の手首に付けても全然問題はありません。
※※ 腕にはめた本翡翠バングルが外せない?
・・とご心配される方、ご安心ください。
腕にはめた本翡翠バングルは必ず外せます。
どうしても外しにくい場合はバングルをはめた時と反対のやり方でナイロン袋を手に被せ腕とバングルの間に差し込んでください。
その後、ナイロン袋に馬油を塗りバングルを回転させながら引っ張ると簡単に外すことができます。
※ 紅蘭の翡翠のお話
私の店の翡翠は、全て私の長年の翡翠経験から選んだミャンマー産のものを使っています。
私は昆明空港から飛行機で約1時間半かけて芒市まで行きますがここは私の実家がある街で果物が美味しいです。
ここまで来るとパキスタン人、ミャンマー人、インド人が多く日本人は殆どいません。
更に芒市から車で約3時間走るとやっと翡翠のメッカである盈江県に辿り着きます。
盈江県は熱帯雨林気候地で雨季が1年に2回あります。
隣のミャンマーでは内戦があったりすると難民が押し寄せたり砲弾の流れ弾が飛んできたりします。
しかし、自然は綺麗で空気は汚染されておらず、青空には白い雲がとても綺麗な街です。
私はこの盈江県でミャンマー人の翡翠商人や中国人翡翠バイヤー達と取り引きします。
翡翠に限らず、どのような石にもパワーになる振動数があります。
私は同じ翡翠でも運気の高い振動数を感じる翡翠だけを仕
入れます。
是非、紅蘭の不思議なほどパワーがあり、運気が上がるミャンマー翡翠をお求めください。
謝謝。
バングル詳細
内径 57.3㎜
外径 73.6㎜
幅 8.1㎜
厚 7.1㎜
重さ31.6g
hb243800c
今回特別に入手した紅蘭厳選のミャンマー産天然白翡翠バングルです。
バングルの内周は18.0㎝で標準よりやや小さめサイズになっております。
バングルの断面は細身の楕円形で、色合いはとても透明感のある乳白色をベースに光の加減によりうっすらとラベンダー、薄緑が現れます。
※ 通常このクラスの本翡翠バングルになると10万円以上(上海市場)しますが石目が二ヶ所(画像10、13、14枚目)入っているため特別価格になっています。
石目は石紋とも言って天然本翡翠特有のもので割れや傷とは違い強度的にも腕に付けた際の違和感は全くありません。私はこのバングルの細い石紋は龍紋と呼んで肯定的に捉えています。
※ 白翡翠の場合、自然の色合いを画像で表すのはとても難しく光の加減によって色合いは微妙に変化します。画像10枚目が実際の色合いに近いです。
※ 透明感のある翡翠の中には花(米粒状の模様)が沢山入った素晴らしい本翡翠バングルです。
小さめサイズのバングルですが本翡翠の中ではとても珍しい色合いで眺めていて飽きません。
是非、家宝や翡翠コレクションのひとつとしてご検討くださいませ。
白翡翠とは?本翡翠とは?
主にミャンマー産本翡翠で透明感のある白い硬玉のことを言います。
ちなみに本翡翠と呼ばれるのはミャンマー産と新潟糸魚川産の翡翠のことを言いますが色合い、透明感、質感を比べてミャンマー産の本翡翠は素晴らしいものがあります。
特にミャンマー産の白翡翠は鉱物学の見地から見ても珍しく貴重なもので硬玉の結晶が不純物元素を含まないものが白翡翠になります。
似たようなもので中国産の和田玉がありますがミャンマー産の白翡翠とは別物になります。
現在では質の悪い翡翠を硫酸に浸けて脱色し白翡翠として安く販売されているものもありますが手に持った質感、冷んやり感、当たる音が全く違います。
また紫外線照射によっても判別できます。
※ 本バングルは紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
※ 紅蘭オリジナルのパワーある翡翠作品はminneサイトのみでご購入いただけます。
※ ブレスレットとバングルは違うの??
ブレスレットとは手首に付けるアクセサリーの総称のことで、手首に付けるものであれば全てブレスレットです。
次にバングルですが、ブレスレットの中で留め具がない形状のものをバングルと呼びます。
ちなみにバングルの語源は古代インドのブレスレットのことでサンスクリット語になります。
もしかしたら大昔、三蔵法師が孫悟空たちを引き連れてインドに行った時にバングルを中国に持ち帰ったのかもしれません。
※ ブレスレットは右、左、どちらに付ける?
右、左どちらでも決まりはないので大丈夫です。
一般的には利き腕の反対の腕の手首に付けますがもちろん左右両方の手首に付けても全然問題はありません。
※※ 腕にはめた本翡翠バングルが外せない?
・・とご心配される方、ご安心ください。
腕にはめた本翡翠バングルは必ず外せます。
どうしても外しにくい場合はバングルをはめた時と反対のやり方でナイロン袋を手に被せ腕とバングルの間に差し込んでください。
その後、ナイロン袋に馬油を塗りバングルを回転させながら引っ張ると簡単に外すことができます。
※ 紅蘭の翡翠のお話
私の店の翡翠は、全て私の長年の翡翠経験から選んだミャンマー産のものを使っています。
私は昆明空港から飛行機で約1時間半かけて芒市まで行きますがここは私の実家がある街で果物が美味しいです。
ここまで来るとパキスタン人、ミャンマー人、インド人が多く日本人は殆どいません。
更に芒市から車で約3時間走るとやっと翡翠のメッカである盈江県に辿り着きます。
盈江県は熱帯雨林気候地で雨季が1年に2回あります。
隣のミャンマーでは内戦があったりすると難民が押し寄せたり砲弾の流れ弾が飛んできたりします。
しかし、自然は綺麗で空気は汚染されておらず、青空には白い雲がとても綺麗な街です。
私はこの盈江県でミャンマー人の翡翠商人や中国人翡翠バイヤー達と取り引きします。
翡翠に限らず、どのような石にもパワーになる振動数があります。
私は同じ翡翠でも運気の高い振動数を感じる翡翠だけを仕
入れます。
是非、紅蘭の不思議なほどパワーがあり、運気が上がるミャンマー翡翠をお求めください。
謝謝。
バングル詳細
内径 57.3㎜
外径 73.6㎜
幅 8.1㎜
厚 7.1㎜
重さ31.6g
hb243800c
サイズ
内周18.0㎝
発送までの目安
2日
配送方法・送料
宅急便コンパクト
590円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※ 写真の色合いと若干色味が違う場合もありますので、ご容赦ください。
※ 画像の本翡翠リングは商品には含まれません。
※ 翡翠は天然、本物のA品翡翠で硫酸脱色、着色はしていません。石によっては表面に若干の傷のようなものがあることがありますが天然石によるものなのでご容赦ください。
※ 安全な宅急便コンパクトで送らせて頂きます。
※ 作品展示の説明の中でミャンマー国境付近のことが書いてありますが、全てクーデター以前の話なのでご了承ください。
ホームページ http://r.goope.jp/honglan999