既製品のキャップにミシンの※フリーモーション刺繍という技法でオニヤンマを刺繍しました。
■フリーモーション刺繍とは、
ミシンの送り歯を下げる事によって、布を自由に動かすことが出来ます。足で速度と針の動く幅を調節しながら絵を描くようにミシンで刺繍をする技法です。
この刺繍は日本の伝統技法でもある横振り刺繍の家庭バージョンといった感じです。
刺繍はレーヨンという素材の糸を使っていて、写真では表現しきれない光沢感があります。
手書き風だけど、手刺繍のマットな感じとも違う、触りたくなるツルツル感を是非体感していただきたいです。
フリーモーション刺繍の参考動画をYouTubeにあげてますので、ご興味ある方は覗いてみてください。
↓↓↓
https://youtu.be/ScrbFVJEg2Y
◾️デザインについて
虫よけのために開発されたオニヤンマくんを見て、いつか直接キャップにオニヤンマを刺繍したいなと思っていて実現できました。
オニヤンマの体は直接キャップに刺繍していて、羽はポリエステルの透ける布があったので、それに羽を刺繍、ヒートカットして、キャップに縫い付けました。
羽の立体感が楽しいキャップになったと思います。
トンボの王様オニヤンマの迫力を感じていただけたら嬉しいです。
◾️こんな方にオススメ
普段のファッションに生き物を取り入れたい方、オニヤンマ、トンボ、虫、昆虫好きな方、奇抜な格好は気が引けるけどちょっと個性的なファッションを取り入れたい方に強くお勧めします!
一見シンプルなファッションでもこのキャップの刺繍により、ぐっと個性が出てきますよ。
■素材:本体は綿、後ろの留め具がスチール、つばはポリエチレン
サイズ:頭位約58センチ
色:モスグリーン
後ろのベルトでサイズは調整出来るようになっています。小さくする分には問題ないです。
頭が大きめの女の私がピッタリというサイズ感です(頭囲58センチ)
デザインはユニセックスですが、サイズにご注意ください。
頭大きめの男性だと厳しいようです。
ワークキャップなので、カジュアルなキャップになります。
ただ、サイズが合わない場合は送料のみご負担いただき返品を承ります。
■取り扱い、お手入れに関して
キャップは手洗い可能ですが、羽の部分が大変デリケートになっております。
優しく押し洗いして下さい。
本革のタグにショップ名を押印して革用ニスでコーティングしています。
それを刺繍の反対側(左側)に手で縫い付けています。
本革ですので、手洗いする分には問題ないですが、つけ置きはしないでください。
引っ張らず押し洗いをお勧めいたします。
刺繍部分の糸が出てきてしまったらハサミで飛び出た分をカットしてください。
重ねて刺繍しているので、そこからどんどん解けてくることはほぼありません。
ただ、羽の部分は線の刺繍で弱いので、ほどけてきそうな場合はボンドで一部でも留めていただいた方が良いと思います。
まだまだ残暑が厳しいので、活躍してもらえると思います!
既製品のキャップにミシンの※フリーモーション刺繍という技法でオニヤンマを刺繍しました。
■フリーモーション刺繍とは、
ミシンの送り歯を下げる事によって、布を自由に動かすことが出来ます。足で速度と針の動く幅を調節しながら絵を描くようにミシンで刺繍をする技法です。
この刺繍は日本の伝統技法でもある横振り刺繍の家庭バージョンといった感じです。
刺繍はレーヨンという素材の糸を使っていて、写真では表現しきれない光沢感があります。
手書き風だけど、手刺繍のマットな感じとも違う、触りたくなるツルツル感を是非体感していただきたいです。
フリーモーション刺繍の参考動画をYouTubeにあげてますので、ご興味ある方は覗いてみてください。
↓↓↓
◾️デザインについて
虫よけのために開発されたオニヤンマくんを見て、いつか直接キャップにオニヤンマを刺繍したいなと思っていて実現できました。
オニヤンマの体は直接キャップに刺繍していて、羽はポリエステルの透ける布があったので、それに羽を刺繍、ヒートカットして、キャップに縫い付けました。
羽の立体感が楽しいキャップになったと思います。
トンボの王様オニヤンマの迫力を感じていただけたら嬉しいです。
◾️こんな方にオススメ
普段のファッションに生き物を取り入れたい方、オニヤンマ、トンボ、虫、昆虫好きな方、奇抜な格好は気が引けるけどちょっと個性的なファッションを取り入れたい方に強くお勧めします!
一見シンプルなファッションでもこのキャップの刺繍により、ぐっと個性が出てきますよ。
■素材:本体は綿、後ろの留め具がスチール、つばはポリエチレン
サイズ:頭位約58センチ
色:モスグリーン
後ろのベルトでサイズは調整出来るようになっています。小さくする分には問題ないです。
頭が大きめの女の私がピッタリというサイズ感です(頭囲58センチ)
デザインはユニセックスですが、サイズにご注意ください。
頭大きめの男性だと厳しいようです。
ワークキャップなので、カジュアルなキャップになります。
ただ、サイズが合わない場合は送料のみご負担いただき返品を承ります。
■取り扱い、お手入れに関して
キャップは手洗い可能ですが、羽の部分が大変デリケートになっております。
優しく押し洗いして下さい。
本革のタグにショップ名を押印して革用ニスでコーティングしています。
それを刺繍の反対側(左側)に手で縫い付けています。
本革ですので、手洗いする分には問題ないですが、つけ置きはしないでください。
引っ張らず押し洗いをお勧めいたします。
刺繍部分の糸が出てきてしまったらハサミで飛び出た分をカットしてください。
重ねて刺繍しているので、そこからどんどん解けてくることはほぼありません。
ただ、羽の部分は線の刺繍で弱いので、ほどけてきそうな場合はボンドで一部でも留めていただいた方が良いと思います。
まだまだ残暑が厳しいので、活躍してもらえると思います!