ご覧いただきありがとうございます(*^^*)
ここではくまんばちが作製するめがね留めネックレスについて、少しお話させてください。
めがね留めネックレスは、14kgoldfildワイヤーを用いて石や真珠たちを繋げてまいります。
goldfildワイヤーは、太くなるにつれて金が含まれる量が多くなりますので、太さが増す事にその単価も上がってまいります。
当方は、特別大きな石を繋げる場合を除いて、通常線径0,4mmの太さの14kgoldfildワイヤーを使用します。
繋げる際に〇と〇で繋げていくのですが、その〇=《カンの大きさ》が、当方では2ミリ程に、そして美しい◯になるよう揃えて作製しています。
是非他所で購入されためがね留め作品と見比べてみていただきたいです(^^)
有難いことに、実際リピーター様からは、当方が作製したアクセサリーは他所とは違う、拘っていることがわかる、等のもったいないお言葉をいただいております。
このカンを小さくすることによるメリットとデメリットを上げてみました
{メリット}
①石が引き立つ
②ネックレスが丈夫になる
{デメリット}
①作製するカンのサイズ(上で述べた〇〇のことです)が一定でなければ、不格好、目立つ
②習得するのが大変(余計な費用をかけず、自力です)
③カンが小さいために、長いネックレスにしようとすると必然的にワイヤーと石の使用量が多くなり、原価(売上原価のこと、純粋な材料費を示します)が高くなる
④作製時間が長くなる
ざっと挙げただけでもデメリットの方が多いですが(^_^;)
実際はちまちまとした作業は苦にならないので、めがね留め職人になった気分で作製しています。
これまで他のサイトで出品してきた総めがね留めネックレスは何本もありますが、歴代最長は120cm超えでした。
もちろんアジャスター等なしで、ひたすらめがね留めです。
現在は金高騰によりワイヤーがほんとに高くなってしまって、もうあの長さは作れないだろうな、、と思います。
(しかも、作製当時は二重巻〈=ワイヤー使用量多くなります〉にしておらず、このページのトップ画のような一重巻でした)
また作製出来る日がきたら、出品したいと思います。
長々と読んでくださりありがとうございました(^^)
ご覧いただきありがとうございます(*^^*)
ここではくまんばちが作製するめがね留めネックレスについて、少しお話させてください。
めがね留めネックレスは、14kgoldfildワイヤーを用いて石や真珠たちを繋げてまいります。
goldfildワイヤーは、太くなるにつれて金が含まれる量が多くなりますので、太さが増す事にその単価も上がってまいります。
当方は、特別大きな石を繋げる場合を除いて、通常線径0,4mmの太さの14kgoldfildワイヤーを使用します。
繋げる際に〇と〇で繋げていくのですが、その〇=《カンの大きさ》が、当方では2ミリ程に、そして美しい◯になるよう揃えて作製しています。
是非他所で購入されためがね留め作品と見比べてみていただきたいです(^^)
有難いことに、実際リピーター様からは、当方が作製したアクセサリーは他所とは違う、拘っていることがわかる、等のもったいないお言葉をいただいております。
このカンを小さくすることによるメリットとデメリットを上げてみました
{メリット}
①石が引き立つ
②ネックレスが丈夫になる
{デメリット}
①作製するカンのサイズ(上で述べた〇〇のことです)が一定でなければ、不格好、目立つ
②習得するのが大変(余計な費用をかけず、自力です)
③カンが小さいために、長いネックレスにしようとすると必然的にワイヤーと石の使用量が多くなり、原価(売上原価のこと、純粋な材料費を示します)が高くなる
④作製時間が長くなる
ざっと挙げただけでもデメリットの方が多いですが(^_^;)
実際はちまちまとした作業は苦にならないので、めがね留め職人になった気分で作製しています。
これまで他のサイトで出品してきた総めがね留めネックレスは何本もありますが、歴代最長は120cm超えでした。
もちろんアジャスター等なしで、ひたすらめがね留めです。
現在は金高騰によりワイヤーがほんとに高くなってしまって、もうあの長さは作れないだろうな、、と思います。
(しかも、作製当時は二重巻〈=ワイヤー使用量多くなります〉にしておらず、このページのトップ画のような一重巻でした)
また作製出来る日がきたら、出品したいと思います。
長々と読んでくださりありがとうございました(^^)